こころ一覧

行事と違う、新型コロナウィルス終息宣言日

都内は新型コロナウィルスの影響で入る事が出来ない。テレワークが行われているし、一部は支店に一時的な転属も行われている。5/6までと決まったように聞くが、いったん止めたことの再開は難しい。過去にテング熱の流行や手足口病、南米の水虫の流行など、都内で流行っても何時終わったのかは解らずじまい。逆になじんだか?

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風邪がひけない!!

「毎朝検温して会社に報告している。」そんな会話が電車でされていた。37.5度を超えると、出社できない。らしい。東京では多くの会社が出社を自粛している。いきなりテレワーク。出来るけど始める会社が無かったのに、いきなり舞い降りた行政指導。

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新人さん、いらっしゃぁい!!

今年の桜の印象は薄い。それは3月20日の連休に気温が暖かくなったと思ったら、その後、雪が降るほどの気温の低下で開花時期が緩やかに間延びして、一気に咲いたという印象が少なかった気がしてる。行事は、長引くほど日常化してしまい、印象が薄くなる。

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世界でひとりぼっちの自分

世界はみんなの意思で作られている。円滑にする為にルールが作られ、少なくても幸せを願いながら生活している。でも、戦争が無くならない・・・と大きな事を考えるまでもなく、自分の周りのごとでさえ、いさかいが発生して平穏ではない。幸せになるはずのルールが問題でもある。

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ニー活、日和

みぞれが降る東京の午後の街の中。人通りが少ない週末の街を歩く。みぞれが降って冷たい街。あまりに人のいない東京の街は、いつもと違った感じがした。

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チーズはどこに行ったのか

ないないづくしの部屋で、嘆いていても始まらないから、外に飛び出そう。って、飛び出すことに意味が無ければ、じっとしているしかない。おなかが空かないように、ただ、じっとしているだけ。

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ドリトル先生ジェネレーション

ドリトル先生は、動物の言葉を話せる。犬とも話せるし、クジラとも話せる。ゴリラとも話せる。だから、一字違いのゴジラとも話せるに違いない。彼がなぜ東京で暴れて、建物を壊すのか、東京都知事は一度じっくりとドリトル先生を交えた『ゴジラ三者会議』を開催すべきだ。

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社会から離れていく

会社のリバースは、社会。会社に行っているだけで、社会と繋がりができる。会社に行かないと、社会は近づいては来ない。地域の行事や趣味のグループとか、その中でもお金を払って参加ではなく、労働を対価として参加しないと、コミュニティのメンバーにはなれない。

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宝くじという、届かない希望について

まあ、とにかく宝くじは、あたらない。それは常識的な話だけど、買うとチャンスがあると思ってしまう気持ちがまずい。ほとんど当たらないから、現実的な人は買わずに貯蓄する。働けなくなったときにお金を使うため。アリはそうやって生きていくが、仮想世界を求める夢見がちな自分は、現実から切り離される。

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卑屈な気持ちとドラゴンと

この時期は進路も決まっていて、ただただチャレンジしている時期なんだろうな。社会の動きも年度末はそんな感じ。そして、6月から、また進路や就職のを模索する動き。就活って3月には終わっていますよ。って言われたけど、大学に入ることだって就活のためだから、始まりは早いんだよね。

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