こころ一覧

たのしい夏休み2019

世の中は夏休み。何時も暇でも休みという特別な単語に彩られた時間を過ごしたくなる今日この頃。ニート的な何かをしようと休み前は思うけど、結局自堕落な生活を過ごしてしまった日々。不完全燃焼感は休み明けに来る。

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天気のこえ

温暖化対策をしても地球は暑くなる。東京は暑くなる。それはそうだ。だって、毎年、空気がきれいになっているから。火山とか、公害とか、ダストがあると太陽光を遮断して温度が下がっていたと思う。核の冬、聞いたことがある。

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2019合宿 ニート株式会社は「働くところではなく。1つのコミュニティ」

夕方に久しぶりーってみんなに笑顔で挨拶 そもそもこの会社のイベントに顔出すのが 今年で2回目 サークルを二桁掛け持ちしてい...

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始まりは、鶏でも卵でもない

循環する事情の始まりについて、よく議論の対象にされる。循環しているから、その始まりに興味があるんだろう。だけど良く考えて。循環してても時間は戻らないから、時間軸では終わりも始まりもある。毎年繰り返される入学と卒業も、始まりと終わりの象徴。

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わすれること

ぼちぼち生きる、

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結果と過程と現代社会

100年前よりは、今は理性的な時代だと思う。けれど、20年前と今がどちらが理性的なのかというと、疑問を覚える。その線上の先には100年前があるのだけど、同じ線上でより良い方向に進んでいるはずだけど、そこに疑問を覚える。線が曲がっていたかどうかは、次の時代を超えないと人は、わからないのかもしれない。

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鈴木涉太という男

平成が与えた文化の一つに、産業を支えるアニメキャラの存在は外せない。イラストのキャラクターでもゆるキャラでもない、アニメキャラだ。デフォルメ真面目路線的なキャラクターは、日本の人物写真に置き換わって使われている。彼らには人格付けやライフスタイルも与えられている。SFアイドルそのものだ。

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タロット占いしませんか?

町でタロット占いの看板を見た。ニー株にも占い師がいる。占いを生業(ナリワイ)にしているからには、呪術的な何かにも精通しているはずだ。ニー株民の人生のすべてを把握し、社会に再配置する事もたやすいかもしれない。だけど、現実は得てして水盤のように何も起きない。

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死滅する細胞と存在

常識は変化するものと思われているけれども、普遍と思われていた常識も多分に漏れず変化していく。常識は一定期間の認識を平均化したものだから、その時間的な尺度で時代のずれに合わせてかわる。50年前とは違うけど、昨日との違いは気がつかない。

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大好きな人がこの会社を辞めた

ショックだった 悔しいほどショックだった 私にとってはきれいな年上のお姉さん的存在だった 私から大好きな時間を奪った出来事...

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