世界の中心で、「働きたくねー」を叫ぶ

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みのむしクリップ

主に電気関係で仕事をしてきたけれど、気が付いたとき、日本の電機の会社ってほとんどなくなっていた......... そんな需要のない今を 日々生きています。

世の中は、あおり運転とか、表現の自由だとか
論議されている中、私自身のトッププライオリティは、
「寝ること」

最近、特に働きたくない。
そもそも、生活できるお金があれば、働く必要が無い。
きっぱり言おう。
働くことが、目的ではない。生きるために働く。
だから、いやになったら、生きるために、
リセットしたい。

働くことに意味があると考えられているけれど、
生きる為に働くことに使う時間と、
自分のために使う時間
どちらが意味があるかと言えば、
自分の為に使う時間に決まっている。

働くために使う時間は、自分の生活費を
稼いでいるけれど、
違う人の為に使う時間で有るのは確かだ。
どう考えても、理性的ではない。

そもそも、言葉が誤解を生みやすい。
労働とは、生活するお金を稼ぐために
必要な手段。
労働の義務とは、お金を稼く義務。
無給での労働は、労働ではなく奉仕だ。
でも、労働奉仕という言葉がある。
奉仕と労働は次元が違う話なのだろうか。

なんて考えて、一日が消費される前に
寝てしまいたい。
まあ、どのみち寝るけど。

三年寝太郎を神としてあがめてしまった段階で
どんなセミナーもどんな啓発本も、
トイレットペーパー並みに溶けまくる。

打つ手なしじゃぁ・・・ヒモになりたい。

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