こころ一覧

平成のプレミアムな週末へ

昭和の黄昏と言えば、飲んで「へべれけ」みたいなイメージ。今時の人達は、そんな時間的な余裕はない。同僚と時間共有よりも、別コミュな関係が忙しい。スマホを使ってのつながりも忙しい。既読後は1分以内に返事をしないと「愛」が壊れるから、おちおち飲んでもいられない。

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運命は足し算じゃない

「運」って何かを行うと上昇したりはしない。Twitterで100人に100万円上げます的な事があった。応募数は4700人程度。当然外る。50分の1の確率には外れる。でも、10分の1程度はたまに当たる。10回に一回程度。人の運って、その程度。

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「すみません」から「ありがとう」へ

何かにつけて過ちが多いから、謝ることも多い。過ちは告ぐ合わないといけないけれど、同じ言葉しか見つからない。謝るときだけで無く、お願いする時も「すみません」。感謝も「すみません」。言葉は限定されて、表現も死んでいく。

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誤字、脱字のこと

時代、時代の予測って、結構うまくいかない。永遠に続くと思われていた冷戦も、あっさり崩壊して、今や中国とアメリカがアフリカ、東南アジアの関係で争いが起きる。永遠に続くと思われていたひらがなキーボードも今や101キーボードの方が人気がある。日本語って必要?とまで言われる。

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思い出は、静かに消えていく

春先に弱っていたのら猫は、冬を越えたからしばらくは生きていると思っていたのに、最近見なくなった。物事は変化して、消えていく。始まりはみんな良く覚えている。でも、物事の終わりというのは、無くなってから気がつくことが多い。

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お母さんの子宮に帰りたい

タイトルがグロいな。でも膵臓を食べたいとか、そんな表現は、一般社会で発言して良い単語になってるかな・・・。思い過ごし。昔なら『子宮』と言う表現はせずに、母の腕の中、程度だったと思う。民主主義社会は自由だけど、聞きたくない人にも強制的に聞かせる暴力が存在する。

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Yahoo民で測る指針と自己採点

自分の位置ってどうなんだろ。働くほどランクを下げている気がする。入社時が期待度Maxで働くほどに周囲の期待度が下がっていく。そんな残念な存在になっているいると、自分の指針がどうなのか、足下が揺らぐ。そうだ、Yahooの民に聞いて見よう。

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見通せる範囲と、守るべき範囲について

年始のダボス会議で、マイクロプラスチックの全廃では無くて、有効利用による削減を発言した日本の社長や知識人は学生運動家のグレタさんより話題にされなかった。厳しい意見を受けたようだ。一方で、堀江氏や前沢氏のように宇宙を見ている人はそんな枠にははまらない。それが棲み分け。

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ストレスの構造

新型コロナウィルス騒動が徐々に緩和されつつある。平成では思いもしなかった一ヶ月にわたる非常事態宣言。経済界では大事だ。ストレスも半端ない。何も無くても余計な事を考えてしまう。そういうストレス連鎖は、精神病のウツの連鎖にも近いものがある。

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日本の酒事情 /2020年[春]

タイトルは仰々しいけど、たいした話ではない。消毒用アルコールとしてもらった物を飲んでみた話し。ちょっとその経路に驚いた。そういえば、昨年から見たことがないメーカーのウィスキーとか販売されていたことを思い出す。

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