こころ一覧

卑屈な気持ちとドラゴンと

この時期は進路も決まっていて、ただただチャレンジしている時期なんだろうな。社会の動きも年度末はそんな感じ。そして、6月から、また進路や就職のを模索する動き。就活って3月には終わっていますよ。って言われたけど、大学に入ることだって就活のためだから、始まりは早いんだよね。

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お父さんのプレゼントはイマイチ

来月はバレンタイン。チョコのプレゼント大会だ。このイベントに疲れを覚える人もいるので、衰退しそうな気もする。でもチョコで告白のチャンスを待っている人もいるはず。チョコは欲しいって人がいるし、チョコをもらって問題が残るって人もいる。チョコは悪くはないけど、贈り物が持つ力は重い。

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ニート、日本型労働を考える

今年になって、経済界が発言した。『終身雇用制はやめます』。なるほど、じゃサラリーマンも所得が安定しているわけではないから、家とか車とか担保になるモノがないと購入できないって事だね。連鎖的に消費が縮小して、経済の恐慌を招く予感もするけど。

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そして誰も書けなくなった。

今年何も書いていない。昨年末から書いていない。去年書いている人も書いていない。組織は何も変わらずに過ぎているけれど、意義がないと人の気持ちも薄れてしまう。そして誰もいなくなるのは、つねにあること。鳥だって、仲間がいるゴミ箱を優先的にあさる。誰もいないと、やっぱり警戒してしまう。そんな感じ。

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AIは行動を求めているのか?

海外のAIの映画って、AIが人の世界を侵略するみたいな感じだけど、そもそもAIは人にそんなに感心があるのだろうか。人以外の動物と同じように、食料として以外の関心はないと思う。人がAIを使う為に、AIを近くにおいているれど、自動操縦の車が自分の意思で動けたら、車庫で引きこもることを選択するかもしれない。

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ニートについて、心のバランス

労働自体が正義だといい、その労働は賢くやらないといけないといい、そして差別化をはかれという。でも、なんで競争なんだろう。それは限られた市場を想定しての話し。対象が無限の種類なら、差別化ははじめからされていて、争いは生まれない。結局、新しい市場は、そうそう思いつかないのが理由。

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社会にいないと、時代に取り残される

社会と言われている社会は、常に暴走する暴走機関車だ。暴走しても機関車だから、いつもレールの上。つまりは社会の指導の下に暴走する。列車に乗れなかった者達は、その社会からあっという間ら離れてしまう。目的地が正しいかは、知らんけど。

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娯楽の時間

スマホは行動を阻害するけれど、メデイア自体は問題ではない。その時間をどうとらえるか、ということ。時間をムダにしているけど、その時間を提供する事でお金を稼いでいる人もいる。

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自分という人間

自分という人間は、どこに居場所があるのだろうか。遺伝子レベルで生存してきたけれど、そもそもそれに意味があったのか。地球の意志かも解らないまま、個人に自問させるなんて、自然や地球は何を求めているのだろう。進むべき道なんて、はじめからなかったのかもしれないのに。

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アビス イン ナイトメア

メイド・イン・アビスはなんともいえない感じ。何かの対価に人の犠牲が出てくる。意味のある犠牲かどうか、そんな犠牲も犠牲でしかない。動物は割りとよく死ぬ。それは餌さとしての自然の要求があるから。でも、人は大抵その免罪符を持っていると思い込んでいる。

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