こころ一覧

農奴物語、過労死直前まで働け

ネットワークで効率化をIoTやITは掲げるけれど、人の労働はそれによって厳しさを増す。ネットの恩恵は、映画館やテレビを見なくてもそこそこ楽しめる環境をつくり、それが娯楽の一部になっている。ウーバーイーツーで食事が出来、お金が流れる範囲はなんとなく狭い。

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2020年の10月の日々

つれづれ書きます。ほんと、何か最近、とってもだらだらしています。季節の変わり目だからか??? というか、人間って、そんなに働くようには出来ていない。江戸時代でも、週4日の労働。サラリーマンが何かスパルタに生きなきゃいけないと、誤解してる。

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トッピングはいかがですか

付け足されない言葉と、付け足す言葉。プラス、マイナス = ゼロなら、はじめから言う必要が無いじゃん。って事で、昭和40年代の買い物かご全盛時には使われない言葉、「レジ袋は必要ですか?」

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後継者不足と慰霊碑の引き継ぎ

慰霊碑の参列者が少なくなっていると聞く。慰霊碑は歴史の出来事だから、限られた人達だけではなく、広く参加した方が良い。関心がある人もいるだろう。遺族に限定してしまうのは、遺族側のコミュニティーもあるかもしれないが、教訓は国民万人の財産だと思う。

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8月25日のつれづれ

関東では昨日から少し涼しくなってきた。こんな時は、夕方外に出て夕涼みが良いと思うけれど、サラリーマン比率が多い今の日本人には無理なこと。昔の風物詩はサラリーマン重視では無い昭和30年代のはなし。涼しくなってくると蚊も多くて、すぐ刺しに来る。仕事熱心だ。

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8月9日と北方領土

8月9日は、長崎に原子爆弾が投下された日。北方領土とは関係が無い。でも、すべてが日本国憲法9条でつながっている。法治国家の日本はもう戦争は出来ない。それは多くの犠牲で成り立っているけれど、私たちが戦争をしなくても、核は降ってくる。あの日の様に。

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夏が来ると思い出す・・・・

夏が来ると思い出す・・・事がない。何も無い。どうしようも無い。助けてハム太郎さーん。ホント何も無いな。どうやっていままで生きていたのって感じ。別に普通の学生だったし、毎日普通に通ってた。普通って希薄な存在なんだな。こう言っていることも、ひょっとしたら夏の幻想かもしれない。

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心のよりどころ と、猫のはなし

人は勝手に思い、想像する。それによってとっても弱くなるし、時にはとっても強くなる。悲しい状況に共感したり、良い試合を見たときは応援したくなるけれど、そのどこかに利己的な自分の意思をくみ入れていると、自分の気持ちと行動で感じる。・・・社会的基準では、イヤなヤツなのかな。

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2020年入社という肩書き

優秀な人が数多くいる会社ほど、XX年入社って話を良く聞く。「私が平成元年入社で、XX君は3年入社・・・」一流会社は辞める人が少ないから、学校のような階級が強く存在するのだろうか。ニー株はSNSのつながりなので、どれもフラットで判らない。はじめから取締役で、競争は終わっているし。

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あがく、フラストレーション

定年について考える。人ってどこまで働けるのだろうか。労働は国民の義務ってうたっている国も珍しいと思う。だって、駐車場経営や大家は金を稼ぐけど、労働なのか? 納税の義務はあるけど、労働の義務があるのか? 生きる為に金を稼ぐだけでは? 日本の国にいるけれど、矛盾を感じる。

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