黒歴史の作り方
プラスとプラスは、より大きなプラスになるけど、マイナスはゼロから生まれて、その時にはブラスは存在していない。宇宙を満たしているダークマターの様にどこかに消えた何かを探しているが、ドコに消えたのかはわからない。
NEET株式会社の取締役達が日々のことを更新します。
プラスとプラスは、より大きなプラスになるけど、マイナスはゼロから生まれて、その時にはブラスは存在していない。宇宙を満たしているダークマターの様にどこかに消えた何かを探しているが、ドコに消えたのかはわからない。
知恵の輪病って、「私は野口英世です。」って言葉で解除される病気。ナンダヨ、ソレ って思うかもしれない。天才バカボンという、バカボンが主役なのか、バカボンのパパが主役なのかわからない話の中で出てくる。タイトルがバカボンだからバカボンが主役?? そんな感じでプログが始まる・・・・。
年も明けで今年はオリンピックの年。ダボス会議は行われるのだろうか。去年の会議で、レジ袋が有料になった。海外ではスーパーでは薄いレジ袋がもらえるけれど、小さな店では紙袋が多かった気がする。
ニー株は足かけ7年。すでにベンチャーではない時期だ。やばいベンチャーならすでに4年目のシリーズBを使い果たして、次はCか?、ドロンかって花火を打ち上げる準備に忙しい時期だ。それも終了しているか。7年は結構長い。まさに、細く長く。
なんとなくニートの公式ブログは、過疎ってきた。ログが700個ぐらいになって、1000もたやすいかな・・・って思っていたら、最近停滞している。まあ、すべての理(ことわり)が、諸行無常の響きの元にあるので、繁栄と衰退は一体なのですが・・・
コロナウィルスによる経済の低迷で社会もなんとなく過ぎて行く。なんとなく過ぎて行く中、人々は少しずつ変化を楽しみながら生きている。なんとなくみんな、いつもより幸せのような気がする。
公園の禁止行為に指定される物は、利用者に嫌がられる迷惑行為が指定される。その遊具や行いが悪いわけでは無い。例えば、花火を禁止されている公園があるけれど、花火をどこでやれば良いのだろう。後始末が悪く、それを問題視したからだと思う。
ロバート・キャパの写真集をみて、「写真集を見ているけど、写真自体は見なくなったな」と思った。写真はデータで見るし、写真として作られたものは見なくなった。ペーパーレスが浸透している。スマホをなくすと、思い出も消えてしまう。
年末が近づくと、思い出す物がたくさんある。レコード大賞や紅白の出場者、流行語大賞、プレゼントとサンタの存在、そして、来年の干支。12年に1度巡ってくるキャラクターは、12年前よりも進化している。
10月に入ると、年末のイベントに街は忙しくなる。新型コロナウィルスだってハロウィンはやってくるし、クリスマスのイベントもやってくる。気がついたら年が明けて、昨年の反省会とかが始まる。でも、大抵は今公開されている『鬼滅の刃』で上書きされてしまったと思う。