2020年上期終了、最近のニー株について
ブログを書かずに一月過ぎた。今年も半分はとっくにすぎて、年度として見ても半分過ぎた。ニー株として半年分の進行はどうだったのだろう。一気に秋がやって来たこの時に振り返って見た。・・・何にも思いつかない。な。
NEET株式会社の取締役達が日々のことを更新します。
ブログを書かずに一月過ぎた。今年も半分はとっくにすぎて、年度として見ても半分過ぎた。ニー株として半年分の進行はどうだったのだろう。一気に秋がやって来たこの時に振り返って見た。・・・何にも思いつかない。な。
ロバート・キャパ。名前を聞くけど良くは知らない。夏の読書感想文の題材として、読んではみたものの2冊の本では印象が少し違っていた。人物だけではなく、彼が撮った写真も良くは知らない。7万点の写真で紹介させるのはそれぞれ200点ほど、どの本を読んでも初めて見る写真も多い。
ロバート・キャパの感想文を書いたけど、ロバート・キャパの写真はほとんど知らない。知らないというより、有名な6枚程度の写真しか見たことがない。この際、どんな写真があるか知っておくのも良いと思った。
新型コロナウィルスは中国から始まったと、報道から聞いている。今よりずっと昔、明治の文明開化と共に世界を相手にし出した日本も、やはり多くの病気が国内に持ち込まれたと思うけれど、昔はどう対応していたのだろう。そんなお話。
中学生の読書感想文は、「平和のバトン」という図書が指定されているらしい。時間的にもう終わっているから、これ自体は意味が無いけれど、中学生の図書もなかなか難しい。戦争テーマは日本の教育題材としては定番だけど、平和が基本の時代、戦争は憲法で放棄している国民は、どう考えるべきなのだろう。
慰霊碑の参列者が少なくなっていると聞く。慰霊碑は歴史の出来事だから、限られた人達だけではなく、広く参加した方が良い。関心がある人もいるだろう。遺族に限定してしまうのは、遺族側のコミュニティーもあるかもしれないが、教訓は国民万人の財産だと思う。
関東では昨日から少し涼しくなってきた。こんな時は、夕方外に出て夕涼みが良いと思うけれど、サラリーマン比率が多い今の日本人には無理なこと。昔の風物詩はサラリーマン重視では無い昭和30年代のはなし。涼しくなってくると蚊も多くて、すぐ刺しに来る。仕事熱心だ。
夏は終わっていく。夏休みはとっくに終わって、僕らはむなしさをかみしめる。ただ幸いは、2020年って年が覚えやすい数字だと言うこと。この後、10年後、20年後に思い出すこともあるだろう。夏休みが無かったと、非常事態宣言が出たら、あっさり自宅でリモートって、それまで渋っていた会社が始めたこと。支払いが一気にカード決済になったこと。今年は、いきなり今年から始まったことが多い。
「キャパとゲルダ」の共同作業について書いた vol.5とは違う感じで書きました。なんかダメダメ気運。タダ書いている気がしてきた。あんましやる気も無いし低調。
読書感想文の締め切りって多くの学校で、7月末ぐらいみたいので、完全に乗り遅れました。まあいいか。「キャパとゲルダ」サンプル その2