みのむしクリップ一覧

旅するニート – [小樽] –カトリック教会

北の夏は7月から始まる。どこでも同じだけど、お盆過ぎの8月後半は海に入らなくなるので、夏が終わった感じ。まだまだ暑いけどね。でも、北海道は大きいので場所によって全然違う。だから、これは小樽でのはなし......。

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もっと、お家でじっとしていよう。

終盤になるほど、いろんな噂を聞く新型コロナウィルス。こんな状態だと不安なるので永久に終わらないんじゃないのかな思うほど。かかったら完治できないとも聞くし、正しいのかデマなのかわからなくて、ただ不安になる最悪の状態。

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心のよりどころ と、猫のはなし

人は勝手に思い、想像する。それによってとっても弱くなるし、時にはとっても強くなる。悲しい状況に共感したり、良い試合を見たときは応援したくなるけれど、そのどこかに利己的な自分の意思をくみ入れていると、自分の気持ちと行動で感じる。・・・社会的基準では、イヤなヤツなのかな。

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野宿の勇者 – たき火は外せない

少し前はキャンプ場では たき火厳禁だったけど、最近は以外とたき火をする人が増えている。勿論、直火は厳禁だけど、キャンプ場が直火で無ければたき火はOKというところが増えた気がする。たき火グッツもいろいろ増えている。

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技術部の壺の中 — Vol. 122 [JQAとか、バッテリーとか]

今回は長い。とにかく長い。うっかり書いてしまった内容は2つの事だし、長過ぎで読み返しもしていない。多分、誤字だらけだ。それもこれも、ビデオデッキに貼られていたJQAという一枚のシールに起因する・・・

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モノモノしい [06]- 静電防止バンド

新型コロナウィルスが今年のトラブルワードだけど、コロナという言葉はよく使われる。太陽のコロナや発電所で電線がジリジリ鳴っているのはコロナ放電。コロナ放電はあまりに高い電圧で周囲の空中に放電される現象だ。空気清浄機に使われたりする。

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2020年入社という肩書き

優秀な人が数多くいる会社ほど、XX年入社って話を良く聞く。「私が平成元年入社で、XX君は3年入社・・・」一流会社は辞める人が少ないから、学校のような階級が強く存在するのだろうか。ニー株はSNSのつながりなので、どれもフラットで判らない。はじめから取締役で、競争は終わっているし。

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あがく、フラストレーション

定年について考える。人ってどこまで働けるのだろうか。労働は国民の義務ってうたっている国も珍しいと思う。だって、駐車場経営や大家は金を稼ぐけど、労働なのか? 納税の義務はあるけど、労働の義務があるのか? 生きる為に金を稼ぐだけでは? 日本の国にいるけれど、矛盾を感じる。

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戦艦 三笠、二度目の文明開化前夜

日本にとって第二次世界大戦後の日常は、第二次文明開化といえる。一度目は幕末体制から近代化に向けての変化。二度目は真の民主化に向けての変化。明治、大正、昭和の初めはまだ階級制が残る社会。無差別級につぶし合う事も少なかったかもしれない。

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季節外れな新人教育

新型コロナウィルスの影響で、始まらなかった季節がリスタートしている。新人教育や学生の新入生歓迎コンパ関係が静かに行われる。やっぱりオンライン飲み会ってなんか違う。そんな感じもするし、梅雨にしても、コロナの影響なのか、なんか長引いている? ・・・かも。

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