みのむしクリップ一覧

デザイン刷新、日本銀行券とターバン野口

お札のデザインが2024年に変わる。どんなデザインかと見てみると、写真みたいだ。今までとは方向性がかなり違うし、これなら写真が残っている人しか出来ない気がする。対象者の枠が一気に減った気がするけれど、聖徳太子の出番は、ないのですね..........。

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平成のプレミアムな週末へ

昭和の黄昏と言えば、飲んで「へべれけ」みたいなイメージ。今時の人達は、そんな時間的な余裕はない。同僚と時間共有よりも、別コミュな関係が忙しい。スマホを使ってのつながりも忙しい。既読後は1分以内に返事をしないと「愛」が壊れるから、おちおち飲んでもいられない。

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技術部の壺の中 — Vol. 120 [Fujiのモバイルルータ]

Wi-Fiモバイルルーターは海外だと「イモトのモバイル」とかの広告を見るし、国内はUQWiMAXのCMをよく目にする。スマホの普及が進んで、PCをネットにつなぐとき、Wi-Fiルータが第一候補に上がらなくなった。5Gが進むと変わるのかもしれないけれど。

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どんどん進むよ。2万円からホイホイさんまで。

バグっていると、思考は留めどなく流れていく。技術の進化も同じモノで、進んでいるようで安売りで交代したり、・・・あれ、でも安いって事は技実の進歩じゃっん・・・って、ぐるぐるしてわからなくなる、毎日。

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技術部の壺の中 — Vol. 121 [定説を唱えるルール]

平成の時代にちょっとだけ流行った言葉、「定説」。科学には定説があり、その道を歩む人もまた、定説を好む。はじめに知識を詰め込むからね。暗記した二次関数の解の公式が、実は嘘とか考えない。式の導入は学ぶけど100%信じた上ですべてが進行することは多い。

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ヘキサの森

コマを進んで行くゲーム、スゴロク形式は単純明快でわかりやすく、PCゲームでは定番のスタイルだ。大戦略、信長の野望、コマを進めるだけでは無いけれど、陣地という決まった単位のコマを争奪していく。シンプルな形式だけど、最近少ない機がする。

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運命は足し算じゃない

「運」って何かを行うと上昇したりはしない。Twitterで100人に100万円上げます的な事があった。応募数は4700人程度。当然外る。50分の1の確率には外れる。でも、10分の1程度はたまに当たる。10回に一回程度。人の運って、その程度。

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「すみません」から「ありがとう」へ

何かにつけて過ちが多いから、謝ることも多い。過ちは告ぐ合わないといけないけれど、同じ言葉しか見つからない。謝るときだけで無く、お願いする時も「すみません」。感謝も「すみません」。言葉は限定されて、表現も死んでいく。

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じゃぱーん、じゃぱーん、じゃぱーん

マウスコンピューターでひろみ・郷が叫んでる。『じゃぱーん』という権利は十分ある。エキゾチック・・・・ジャパーン!! と思ったら、おりひめジャパン。・・・えっ、それほどハッピーな気がしない。さくらジャパーンは、「さくらジャム、パン」みたいで美味しそう。

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誤字、脱字のこと

時代、時代の予測って、結構うまくいかない。永遠に続くと思われていた冷戦も、あっさり崩壊して、今や中国とアメリカがアフリカ、東南アジアの関係で争いが起きる。永遠に続くと思われていたひらがなキーボードも今や101キーボードの方が人気がある。日本語って必要?とまで言われる。

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