
気がつくも何も、才能なんて・・・
才能があれば、もっと上に行ける・・・って事は、余りない。テレビに出ている芸能人は別にして、テレビで取材を受ける人達は普通に働いている人がほとんどだ。世の中は、それほど才能を必要とはしていないんじゃ無いかな。
NEET株式会社の取締役達が日々のことを更新します。
才能があれば、もっと上に行ける・・・って事は、余りない。テレビに出ている芸能人は別にして、テレビで取材を受ける人達は普通に働いている人がほとんどだ。世の中は、それほど才能を必要とはしていないんじゃ無いかな。
6月は梅雨の季節。そう、潤いの季節です。ジメジメしていると思うと、嫌な気分になるけど、潤いの季節だと思えば、カエルも大喜びな季節の到来だ。ニー株も忘れずに。
ハッカーソンとか、SXSWとかSECとか、そう言うイベントはとかく人気だ。日本だって、花見や餅つき大会、たこあげ、カルタ大会ってあるけど、6月のイベントは少ないな。梅雨だからかな。6月はニー株のフェスだ。フェスが始まる。
「マックがあれば、いいじゃない。」おしゃれな人は、みんなリンゴの信者だ。その世界に触れていなかったけど、いざ飛び込んで見ると、すげーDeepな世界だった。Deep過ぎて、どうしようってぐらいに。だから、ニー株に入って思いのたけを語り明かそう。
誰かを支える力は、自分も強くしてくれる。支えることで必要とされる可能性を感じる。社会にいていい意味をみんな求めてる。新型コロナでリストラが進む今こそ、働く事の意味を見つめよう。社長って、ただの契約者に過ぎない。解雇を告げた瞬間、対等な「ただのおじさん」だ。
アンケートは支持者が欲しくて行う目的もある。中間的な意見でも聞き方によって答えがゆがめられる。逆に答えたことに対して、後付で「彼はそう言った。」とか言われても、状況は変化するので、その状況を無視して言った言葉だけ問い詰められてもこまる。みんなそう言う経験があると思う・・・実際に卑怯な交渉術で使われる事が多いと思う。
梅雨が来ると新人さん、いらっしゃいの季節。研修を終えた新人が配属され、初ボーナスを手にして、配属先の部署で飲み会・・・ってことはない。コロナかだがら、去年と同じような対応になるけれど、去年て、どうしてたっけ?? 1年前の事も印象深くないのは、face to faceであってないからだと思う・・・、この一年間がそんな感じだったし。今年は、去年のコミュニケーション不足を払拭したい。
最先端家電に対しても、日本国の法律が優先される。その法律の上ですべての製品が作られるが、時に製品ありきで、国の法律が作られるときもある。三輪車の規定は、またぐ形式の場合、ハンドルはT型。タイヤが4つ有る場合は、丸いハンドルじゃないといけないらしい・・・。意味わかんないけど、現物合わせだ。
東京FMで最近、稲村ジェーンをよく聞く。湘南のビックウェーブの映画だ。って、完全版は無くて、50分程度カットして上映されたと聞いた事がある。デレクターカットでBDとかDVDが出れば良いのだけど、VTR以外は販売されていない。なぜだろう。そう言う伝説のビックウェーブが来そうな、今年の神奈川の夏だ。
ニー株コラボでは、スピードについての説明は無かった気がするけど、最後の講義を欠席して聴いていないから、その時なのかな。企業ではレスのスピードを問われる。スピード重視で上司との確認作業で時間を費やし、疲れた人種だから、スローライフで行きたい所だけど、あらかじめ持っている知識を伝えるだけなら、そもそも即答なんだけど・・・。