みのむしクリップ一覧

四月に思っていたこと

今年は3/4終わったけど、4月に書いた文が見つかった「今年も1/4を消化した。生活なんて、時計を見続けて過ぎて行くのを待つ田けれ野生活。世の中のコロナ騒動も、なにも伝わってこない。会食や外食はほとんどしてない。普段の生活もそんなものだから、何も変化はない。そして、花は勝手に咲いて、散る。」 という感じで、今と変わらない。

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海の向こうで戦争が始まるぐらい、総理大臣は遠い

アフガニスタンの政権交代、なんか思っていたよりすんなり、平和的に進行しているような感じを受ける。政権交代で犠牲になる人は多い。平和的な進行は良いことだ。どちらの陣営だって、祖国のことを考えていた善意だと思う。善意なんだけど、対岸に移動すると180度反転して見える。ミラーハウスか。

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AIは世界を翻訳する

3D映像は仮想現実空間を拡張する。立体音響だったり、座席が動いたり。現実ではない超フェイクな世界を 人は現実よりもリアルに感じる。それは人の語幹に特化した、人の脳が誤解を生むように計算された巧妙なAiの罠。「レモンよりレモン味!!」リアルな刺激の強い酸味より、マイルドな人工香料の酸味を好みだしたら、すでに、おとぎの国の住民だ。

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否定は肯定??

外はカリッと、中はジューシー。相反する事象は同時に存在する。たこ焼きの皮の外と中の関係?? 硬い殻の向こうは柔らかな半熟を楽しむみたいな。半熟卵が美味しいって話かも。でも、プチトマトは嫌いなんだよな・・・皮が固いから。

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仲間が増えたよ

人が増えても、コミュニケージョンが変わらなければ、何も変わらない。まあ、それは学校と変わらないんだけど。新入生が入ってきても、自分の周囲の環境は変わらず、また一年が始まる感じ。欝(うつ)ってる。この「欝」って字は第一水準のくせに画数が多い。ウツになる。

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ビジネスメールは進化する

ビジネスマンのメールが多様化している。その理由は、使う端末が多様化したからだと思う。タイプライター時代には、絵文字はAAアートぐらいだったし、スタンプなんて存在しない。スレッド違いでミスって、上司にハートマークを送りつけたりなんかおきない。「前からおまえが気になってたんだよ。いっぱい付き合え。」なんて、ハートマーク一つで、上司の態度が変わったら、それは・・・眠れない。

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御利益を探す旅

東北に行くとよく聞く{「たけだスポーツ!!」ってコマージャル。戦に強かった武田信玄には、御利益があるはず。恐山は遠すぎるし、近場でパワースポット見つけないと、と、考えたときに、山梨の武田神社が目に入った。御利益、ありそうじゃ、ないかい。

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読書感想文 2021年 – With you -その②

中学生の課題図書、「With you」読みやすくはあるけれど、それ故、なにをテーマにとらえれば良いのかが難しい。「テーマは、ヤングケアラー」と明確に書かれているけれど、それをどこまで広げられるのか。中学生にはピンとこないかもしれない。

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最短 30分は、所要時間 30分

セブンが自宅配送を行うとか。そういえばコンビニの前にトヨタの電動4輪が数年前から止まっていたけど、配達って前からやっていたのでは無いかと思う。新型コロナで家から出ることができない人もいるわけで、助けになる。良いことだけど、30分でお届けって、今時、ピザ屋でも言わないことを言っていた。

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読書感想文 2021年 – With you -その①

With youを読んで。これは中学生の課題図書。文体はラノベ風で読みやすい。中学生って感想文の字数、2000字なんだよな。途端に難しくなる。小学校は原稿用紙 3枚、中学は 5枚。高校と変わらない。4枚ぐらいにすれば、丁度良い気もするけど、高校生と同じ枚数って、ここから大人料金みたいな区分けで、厳しい感じがする。

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