みのむしクリップ一覧

AIは世界を翻訳する

3D映像は仮想現実空間を拡張する。立体音響だったり、座席が動いたり。現実ではない超フェイクな世界を 人は現実よりもリアルに感じる。それは人の語幹に特化した、人の脳が誤解を生むように計算された巧妙なAiの罠。「レモンよりレモン味!!」リアルな刺激の強い酸味より、マイルドな人工香料の酸味を好みだしたら、すでに、おとぎの国の住民だ。

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否定は肯定??

外はカリッと、中はジューシー。相反する事象は同時に存在する。たこ焼きの皮の外と中の関係?? 硬い殻の向こうは柔らかな半熟を楽しむみたいな。半熟卵が美味しいって話かも。でも、プチトマトは嫌いなんだよな・・・皮が固いから。

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仲間が増えたよ

人が増えても、コミュニケージョンが変わらなければ、何も変わらない。まあ、それは学校と変わらないんだけど。新入生が入ってきても、自分の周囲の環境は変わらず、また一年が始まる感じ。欝(うつ)ってる。この「欝」って字は第一水準のくせに画数が多い。ウツになる。

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ビジネスメールは進化する

ビジネスマンのメールが多様化している。その理由は、使う端末が多様化したからだと思う。タイプライター時代には、絵文字はAAアートぐらいだったし、スタンプなんて存在しない。スレッド違いでミスって、上司にハートマークを送りつけたりなんかおきない。「前からおまえが気になってたんだよ。いっぱい付き合え。」なんて、ハートマーク一つで、上司の態度が変わったら、それは・・・眠れない。

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御利益を探す旅

東北に行くとよく聞く{「たけだスポーツ!!」ってコマージャル。戦に強かった武田信玄には、御利益があるはず。恐山は遠すぎるし、近場でパワースポット見つけないと、と、考えたときに、山梨の武田神社が目に入った。御利益、ありそうじゃ、ないかい。

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読書感想文 2021年 – With you -その②

中学生の課題図書、「With you」読みやすくはあるけれど、それ故、なにをテーマにとらえれば良いのかが難しい。「テーマは、ヤングケアラー」と明確に書かれているけれど、それをどこまで広げられるのか。中学生にはピンとこないかもしれない。

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最短 30分は、所要時間 30分

セブンが自宅配送を行うとか。そういえばコンビニの前にトヨタの電動4輪が数年前から止まっていたけど、配達って前からやっていたのでは無いかと思う。新型コロナで家から出ることができない人もいるわけで、助けになる。良いことだけど、30分でお届けって、今時、ピザ屋でも言わないことを言っていた。

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読書感想文 2021年 – With you -その①

With youを読んで。これは中学生の課題図書。文体はラノベ風で読みやすい。中学生って感想文の字数、2000字なんだよな。途端に難しくなる。小学校は原稿用紙 3枚、中学は 5枚。高校と変わらない。4枚ぐらいにすれば、丁度良い気もするけど、高校生と同じ枚数って、ここから大人料金みたいな区分けで、厳しい感じがする。

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読書感想文 2021年 – みずをくむプリンセス -その②

今年も指定図書を読んで書いてみた。二本目。小学生低学年は難しいので、とりあえず多めにサンブルを書いたので、漢字を減らして言葉を減らせば、参考になるかなと思う。どうでしょうか。今年の夏も暑いね・・・。

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読書感想文 2021年 – みずをくむプリンセス -その①

去年は夏休みが終わってから書いたけど、今年も指定図書を読んでみたので書いてみた。ニートらしく才能はゼロだけど、下書き程度の参考になれば良いかと思っています。「他人の振り見て我が振り直せ」って手本の無い時代に、他人の文も見せずに創作しろってところに問題を感じるし。最初は誰もが、コピーからだろう。

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