みのむしクリップ一覧

[コラボでの補足] 識学とのコラボ vol.9

識学コラボの中には、良い言葉がたくさんある。その中には、「もうけを考えないで始めましょう」とか、「サラリーマンを演じる」とか、思いつかない言葉もある。うーん。目からうろこだ!!! ・・・・いや、コンタクトが外れただけだった。最近、目、乾くね。

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[学んで、周囲をみると] 識学とのコラボ vol.8

『識学』に触れて、『識学脳』で見ると、いろいろとおかしな事が多い。ドラマの中の言葉が、ダメなサラリーマンの言動にしか見えない。識学の浸食か。領域浸食なのか。・・・物事って、一方側から見たら正しく見えるけど、裏から見たら違うって事も多い。

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[最後のポイントについて] 識学とのコラボ vol.7

コラボ動画も中盤なんだけど、プログはひとまず一区切り。中間でまとめておきます。良かったかといえば、かなり良かった。ためになりました。

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[コミュニケーションについて] 識学とのコラボ vol.6

コミュニケーションは会社というより、人同士のつながり。人間生活の基本じゃん・・・とはいえ、その内容を分解されるとかなり厳しい。タダ話すのではなく、相手の興味のあることを話せ・・・・。おじさんの「飲みにケーション」全否定じゃん。大体、好き勝手に話すよ・・・おじさんは。・・・聞く人がいなくても。おじさんは悲しい。

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[上司について] 識学とのコラボ vol.5

部下は上司を選べない。上司は部下を育てることが出来ない。今時の会社はそうかもしれない。だって、上司にステップアップする講習とか、無いから。大きな会社はある。以前、主任になるときに、主任教育ってのを受けて、指導法や決められたカリキュラムを取らないと主任試験を受けれなかった。自動車の免許みたいだけど、役職には必要な課題だったと思う。まずは良い上司にならないと。

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[ルールについて] 識学とのコラボ vol.4

ルールって、文明社会の基盤だけど、大抵、「型破り」とか、「ちょい悪」とか、NGギリギリのグレーゾーンを狙ってくる。いや、グレーゾーンって無いんだけどね。決まりは結構厳格だけど、それを逸脱しても、ちょこっとなら許してくれる的な社会認識のブレがある。で、許してくれないと文句を言ったり、ケンカになる。スピード違反とか・・・。

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[優位性について] 識学とのコラボ vol..3

大抵の会社は社会貢献を大義名分にしている。かつ、社会に必要にされないといけない。なんとも難しいことだ。難しいって言うのは、すべての会社がそうなのに、それでないと日本国に存在できないはずなのに、社会のニュースにはそれに反する事件も多い。発覚しない事もあるだろうから、当たり前の事だけど、社会に必要とされるのは難しい。

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「おじさん」だけど新人さん

40~60代の「おじさん」が事件を起こすことはよく聞く。一部のおじさんはポルシェをかっ飛ばし、事故を起こす勝ち組。残りの多くは平成の挫折にハマった人達でもある。いつまでも、新人でいる事の悩みも持つ人たちもいる。

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ぬるっと、識学「君たち、なんでここにいるの?」vol. 2

自己紹介から緩く入った識学道場。いよいよ座学が始まる。識学は、いろんな会社とつながっているけど、相手が会社だから話は前向きに進むと思う。一方、ニー株は、原野のブッシュをかき分けて進むほどの抵抗があるはずだ。どうする?!

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識学とのファーストコンタクト [v.s.識学01]

ニート V.S 識学 って鳴り物で始まったけど、ニートのアンチテーベが「識学」では無いと思う。なぜって、常識人の反対は、非常識。ニートが非常識になってしまうじゃ無いか。私たちは、とある北の民族のように『自分達が常識』というつもりで生きてきたというのに・・・。なんだが対局を置かれると、自分のポジションが真逆に存在する典型になっている。説教か?!! 説教が始まるのか??

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