みのむしクリップ一覧

読書感想文 2021年 – With you -その①

With youを読んで。これは中学生の課題図書。文体はラノベ風で読みやすい。中学生って感想文の字数、2000字なんだよな。途端に難しくなる。小学校は原稿用紙 3枚、中学は 5枚。高校と変わらない。4枚ぐらいにすれば、丁度良い気もするけど、高校生と同じ枚数って、ここから大人料金みたいな区分けで、厳しい感じがする。

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読書感想文 2021年 – みずをくむプリンセス -その②

今年も指定図書を読んで書いてみた。二本目。小学生低学年は難しいので、とりあえず多めにサンブルを書いたので、漢字を減らして言葉を減らせば、参考になるかなと思う。どうでしょうか。今年の夏も暑いね・・・。

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読書感想文 2021年 – みずをくむプリンセス -その①

去年は夏休みが終わってから書いたけど、今年も指定図書を読んでみたので書いてみた。ニートらしく才能はゼロだけど、下書き程度の参考になれば良いかと思っています。「他人の振り見て我が振り直せ」って手本の無い時代に、他人の文も見せずに創作しろってところに問題を感じるし。最初は誰もが、コピーからだろう。

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技術部の壺の中 – Vol. 127 [閑話 : 電波のデザイン]

閑話って聞くと、本の中にある「コラム」を思い出す。こぼれ話とか、昔の方がそう言う雑談的な書き方も多かった。いまは、SNSで書き込むから、いらないのかもしれない。そんなこぼれ話的な、ネタ。

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クールビズがもたらしたもの

6月が過ぎると、社会は衣替えとか言うけど、最近は通勤の人も少ないので、そんなに変化を感じない。普段からスーツを着ている人も極端に少なくなったし、この時期、スーツを着ているのは就活の学生ぐらいだ。

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価値観を超える力は、愛だけ — 価値観の迷い

いろんな人がいろんな視点で物事を見る。そして、いろんな発言を始める。ここまでいい。何も問題にならない。でも、他人の意見を認めるかどうかは、別な話しだ。理解でも無い、認めるという『受け入れること』これは、理屈だけでは終わらない複雑な思いで出来ている。それを否定することも、肯定することも、出来ない。

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「忙しい」は、計画的??

東京都知事が体調を崩したらしい。東日本の震災時に原子力発電所の対応で当時、民主党の首相なんかが、過労状態だったのは遠い昔。今の日本の仕組みは有事の時に行政の対応が弱い気がする。責任を分散した方が良いと思う。そのうち死んでしまう。

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働く事とお金を稼ぐことは違っていたりする

年末、イベントが多いと、なんか仕事をした気になる。忙しいと充実するって事かな。でも、忙しいと一日一日の記憶が乏しくなり、すぐに一年が終わる。労働相対性理論?? まっ、暇でもそれなりに一年はあっという間なんだけど。

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ジャイアンは、のび太に勝てない

ジャイアンは良いやつだ。なんだかんだ言いながら、野球をみんなに勧める。芸術の為にリサイタルを開く、わりとオープン・マインドな性格だ。でも、現世にはびこる「のび太」は恐ろしい。更に社会的地位が高いのび太には、泣くしかない。勝てないのだから。

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ペーターの朝は、早い

朝、ネットを繋げるなりskypeの音声通話がかかった。何事?? What's happened?となんで英文・・・英語で話しかけられる。やめてくれよ。朝から辛い。・・・詐欺じゃん。

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