旅するニート – [弘前市内] –旧藤田家別荘

The following two tabs change content below.

みのむしクリップ

主に電気関係で仕事をしてきたけれど、気が付いたとき、日本の電機の会社ってほとんどなくなっていた......... そんな需要のない今を 日々生きています。

■大正浪漫喫茶室 /青森県弘前市内

「秋田の雪に埋まって来い」
そんなパワハラを避けて、気がついたら最果ての地、青森県。
今年は雪がおかしい。
突然に、そして容赦なく一気に降る。
青森なめてた。
降ってもすぐに除雪車は来ないし、ロードヒーティングという”除雪いらず”のゾーンも無い。だから降ったら、やばい。
積もる前に逃げろ。
車が移動できる場所に置かないと、動けなくなる。
そうして、降っても2日後には除雪と日差しと融雪剤で、道路はすっかり溶けてしまう。
なんとも不思議な感じだ。

東北の弘前は、本当は住むはずだった、別の並行世界が存在したかもしれない。
中学の頃の修学旅行で、なんとなく印象として残っている。
大学受験してこの町に住もうとしたけれど、気がついたら東京にいた。東京は絶対住まないと学生時代に思っていたのに皮肉な結末。人生ってホントうまくいかない。

青森県の真ん中あたり、弘前は大正時代の粋な建物が多くある。
まあ、日本のバブリーな時代は、大正時代と昭和バブルの時期だけだから、大正時代は美しい建築物が多い。
その時代の建物を残す幻想的な町だ。
大正と言えば、「鈴木商店」の名前が付いてくる。
おそらく、日本最大だった会社だ。
大正浪漫喫茶室として使われている旧藤田家別荘も鈴木商店と繋がりがある藤田謙一氏によって建てられた、とてもおしゃれな建物だ。
素晴らしいのは建物よりその広大な敷地を持つ庭の方だと思うけれど。冬だったので、その素晴らしさを知り得ないけれど、夏に作り出される木陰と日差しの組み合わせは、きっと素晴らしいのだろうと思う。
また、夏に来てみたい。
でも人気なのはやはり、「大正浪漫喫茶室」かな。


マンガ 「ふらいんぐうぃっち」でも、おしゃれな喫茶店として登場する。

「ふらいんぐうぃっち」3巻13話 /著 : 石塚千尋 /株式会社 講談社
実際の写真は、こんな感じ。

焼きカレーと焼きリンゴをお願いした。おしゃれなテラス席ですよ。
焼きリンゴ、めちゃうめー。


このおかげで、その一ヶ月が焼きリンゴ地獄へと進んで行くのは、また別な時に。

伝票の焼きリンゴが、「リンゴのイラスト」になっているのが、可愛い。


パワハラな生活は、まだまだ続く。
このまま逃げてしまいたい・・・・

飼い犬ならぬ、飼いポニーがいた。
ツメも綺麗に整えられ、毛並みもふさふさ。愛されている。


(掲載に問題が有る場合は、ご連絡お願い致します)

スポンサーリンク