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ブログは「識学」との戦いを緩く、偏った表現でつづっていくので、情報には間違いが多いことをあらかじめお伝えすると共に、理解をお願い致します。
正確な情報は、NEET株式会社 HPへ。
[コミュニケーション力]について、
ダメな例は、
自分が取りたい位置を主張する。
コミュニケーション能力が低い事につながる。
・はじめから取りたい位置に行く
・自分が話したいテーマばかりを話す
コミュニケーション力は、『尺度』と言う表見が使われていた。
尺度 = 知識 + 経験
覚えよう。
相手の話を聞いている内に、自分がマウントをとれる(情報量が多い)テーマになるかもしれない。その時に相手を押さえつけろ。
相手を上回れるテーマを知らない、語れない。ということ。
「じゃぁ、尺度でなくて、タダの知識で良いじゃん。」
ってことになるけど、行動を伴わない話は、余り聞いてもらえない。
山の話は、実際に山に登った人の話を人は聞きたがる。
同じ情報であっても、そこにリアルさを求めているのかもしれない・・・と思ったけど、よく考えたら、そんなロマンじゃ無くて
「だまされない。」という情報の信頼性を判断する習慣が、人には備わっているのだと思う。
情報は同じでも、どちらの信頼性が高いか。
それらを含めて『尺度』という言葉になるのだと思う。
ここで、「ひろゆき氏の理論」が出てきた。
彼の論法は、負けなし、らしい。
相手の話を聞いて、その話に矛盾がある部分を指摘する。と言う事らしい。
会話の種類にもいろいろある。と思った。
[識学コラボ後のニー株]
コラボの本当の行動はここから。
NEET株式会社は識学を得て、どういう行動を起こすか。
普通の会社は、もともと稼ぐ作業が存在している。
企業には目的がある。
その目的に合わせたルールがあり、人材が存在する。
ニー株が他と違う部分は、この点だ。
『社員が、何が出来るか、判らない。』
『リソースの確保が難しい。』
普通の会社は、事業を進める目的に合った能力の人材の確保と、スケジュール管理しやすいリソースの確保が容易だし、それがまず、改革として指摘される点だ。
でもこれって、AIが日本中のフリーターの能力を把握して記録し、彼らが登録した働ける時間を管理して、作業の受け渡しが円滑に出来れば、会社という組織自体が不要になる。
オールフリーターで最高って社会が到来する。
フリーターではなくて、自営業か。
もっとも、情報漏洩とか、そう言う意識や管理も不可欠だけど、仕組み的には可能。
で、なぜ出来ないかというと、今は、不可能だから。今は。
普通の会社でも管理はされているわけでは無く、ある程度「出来るだろう」って気持ちで仕事をさせている。・・・と思う。
だって、ミスマッチで自殺するサラリーマンはいる。
出来ていない。
進める作業をそんなにきちんと分解できる人やAIは、今のところうまくいっていない。
この方法が成功しているケースは、
『レシートを写真で取ると、家計簿にしてくれる』サービスじゃないかな。
レシートのデータを分割して、その瞬間、時間登録しているアルバイトの人が、手で入力しているらしい。
マジか?? って思ったけど、この規模を大きくすると、すべての仕事を細分化して分配できるはずだ。
このレシートのサービスを考えた人は、そういう未来のAIの姿を想像していると思う。
レシートという平面の画像を分解するがごとく、各作業の種類、分野と作業レベルを立体的に分解して、マネージャーの仕事をそれぞれの能力にマッチングして人に配布する機能を組み込むと、完璧だ。
分解しているから作業のセキュリティも保てる。
今は出来ないけれど、可能な未来のはず。かな。
かなり思い込みの世界だけど。
で話は飛んでしまったけど、識学はニー株に新たな提案をした。
「儲からなくてもいいじゃないですか。そう言う事を始めましょう。」
えっ??!!
ほう。
会社の目的は、金儲け。
そうしないと法人税も払えない。
給料も払えない。
社長(リーダー)が金を儲けるために、人を集めている。
その根本が「ポッキリ」折れた瞬間だ。
ニー株は、確かに取締役が[株]を買って生存している。
株式会社なれど、非営利団体と変わらない。
それなら、いっそ、儲けない所から始めるべきと言う発想。
確かにそれはある。
一度、利益を考えずに仕組み作りを重視すると言う事かと思った。
新たな付加価値を見つけろ!! とか。
ベンチャー企業は、多くが潰れる。
それは、開発に給料を払いながら、入金のない仕事をただ進める所から始まるから。
ライブドア、Appleの創業等、入金の無いまま、コスト持ち出し状態から始まっている。それは、学生で一応、生活は出来るから。
ベンチャーは出資者を集う。
そのお金がつきる前に稼がないといけない。
もうその時点でかなりピンチだ。
減る一方だし。
でも、もうけを考えないと、実績として確立できる仕組みを先に考える事が出る。
業績を確立して、市場を奪い取ると言う事も出来るかもしれない。
ドモフォルンリンクルの、一滴一滴、しずくを見守る人がいると言う無駄な作業と思える宣伝で、クオリティーを値段につながることができたと思う。
高い思いは、お金につながる。
手間がかかるだけで、付加価値がつくものがあるかもしれない。
猫を一日追いかけて、そのトレース結果を報告する「ねこねこパトロール」とか、港の魚の動きをライブカメラで撮る「リアル棚ビュー」とか、太陽が本当にきちんと仕事をしてるか動きやパワーを調べる「ソーラーリサーチ」とか、そんな作業を仕事として提供出来るかもしれない。
ふざけすぎた・・・。
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株式会社識学コラボ~仕事ができる人とは?ニー株に人が集まる理由とは?⑦
[みのむしクリップの識学ブログ]
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ぬるっと、識学「君たち、なんでここにいるの?」vol. 2
[優位性について] 識学とのコラボ vol.3
[ルールについて] 識学とのコラボ vol.4
[上司について] 識学とのコラボ vol.5
[コミュニケーションについて] 識学とのコラボ vol.6
[最後のポイントについて] 識学とのコラボ vol.7
[学んで、周囲をみると] 識学とのコラボ vol.8