[優位性について] 識学とのコラボ vol..3

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みのむしクリップ

主に電気関係で仕事をしてきたけれど、気が付いたとき、日本の電機の会社ってほとんどなくなっていた......... そんな需要のない今を 日々生きています。

ブログは「識学」との戦いを緩く、偏った表現でつづっていくので、情報には間違いが多いことをあらかじめお伝えすると共に、理解をお願い致します。
正確な情報は、NEET株式会社 HPへ。


いきなりまとめに進みます。
情報は大量なので、だらだらと書いてもまとまらなくなるので、とりあえず 5つの項について、書いていきます。
[項目]
1: メリットについて
2: ルール
3: 上司(管理者)
4: コミュニケーション
5: 感想、驚きのポイント

で、まずは、メリットから。

■メリット(優位性)について
[NEET株式会社は何で集っているのか。]
「メリットが無ければ、人は集いません。」
「ニー株の取締役は、ニー株に所属すると言うメリットを感じているのか。」
解放の糸口は、まずはNEET株式会社がなにものであるかを知る事だった。
ニー株が社会から必要とされるには、社会にメリットを感じてもらう事が必要だということ。
メリットがあれば必要とされる。
必要とされれば、存続できる。
取締役は、必要とされるメリットを感じて、ニー株に集っているのでは?
と言う事だが、結局、コミュニティーってことになると、必要としているのはコミュニティー内部だけ? になる。
そこで、コラボ動画では、すべての物がメリットに転用されるのでは無いかと言う意見が出る。
これはすごい事だ。
すべての物が必要とされるメリット要素を持つと言うことは、
「何でも、誰かに必要とされる = 売れる」
って事につながる。

周囲から声がかからないのは、自分が声をかけないからだと思っていたけど、自分が必要とされていなかったことが明らかになる。
不要だったのか・・・・。

ウツに入る前にまとめると、
ニー株が持っているリソースを社会に還元しよう。
って事でまとまった。
けど、会社としての運用には問題を感じる。

会社はあらかじめ必要なスキルとリソースを目当てに人員を集めるけれど、すでに集まっているニー株に対して、だけがどんなスキルがあるのか、リソースを利用することが出来るか、不明だからだ。
学校の催し物の様に、ある程度の人が出来る要素ならこなすことが出来るけど、履歴書もないし、リソースがまず判らない。
この点でつまずくから、まずは判っている人達のグループを厳選して業務を進めるべきなんだろう。
幸い、有志で集まっているグループはいくつか存在しているから、そのなかから事業を立ち上げれば良いのかな??

ロボットも必要とされないと、売れない。

[識学コラボのリンク]

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