旅するニート – [松本ハイランド] -すいか
長野県の中信にあたる松本。この地域は割と複雑で、諏訪、伊那、塩尻、松本と狭い範囲で文化も違う。長野県は大きいけれど、信州ってどのあたりって気もする。山と谷にさえぎられていた地域は、対岸で文化も違ってしまうのだろう。いまは割と仲良しだ。
NEET株式会社の取締役達が日々のことを更新します。
長野県の中信にあたる松本。この地域は割と複雑で、諏訪、伊那、塩尻、松本と狭い範囲で文化も違う。長野県は大きいけれど、信州ってどのあたりって気もする。山と谷にさえぎられていた地域は、対岸で文化も違ってしまうのだろう。いまは割と仲良しだ。
三分間クッキング、今日は膨れるバッテリーの見分け方です。用意する物、少し膨れてきたかなってバッテリーとテスターを用意してください。なんて番組はないから、みんな無防備にバッテリーが膨れるという。膨れても良いじゃん。しょせん、消耗品だし。
アナログ携帯が終わって、開放された900MHz帯がターケットになっているIoT機材。かつては2.4GHzのZigBeeが熱かったけど、結局、LEDが入った玉を光らせるデモしか見たことがなかった。今度の省電力通信は920MHzでとても遠くまで繋がるらしい。遠くまで繋がることは、トレースには都合が良い。
循環する事情の始まりについて、よく議論の対象にされる。循環しているから、その始まりに興味があるんだろう。だけど良く考えて。循環してても時間は戻らないから、時間軸では終わりも始まりもある。毎年繰り返される入学と卒業も、始まりと終わりの象徴。
よく使うツールは、googleマップ。狭い住宅地の中も、小高い丘を通るコースも、驚きはあるけれど不満は言わない。だって、google先生が示した道だし。その内、アマゾンとリンクが繋がり、この道を通るときの便利グッツ、と言うおすすめ「ながぐつ」で経路が沼だったとしても、文句は言わない。
朝、珈琲メーカーが沈黙した。 手動でも自動でもぶっちゃけ変わらないかな・・・ぐらいに思っていたけど、自動でコーヒーを入れてくれる事は、良いことだ。洗濯とか炊飯とか自動が便利だ。自動の時間を食い潰して生きていることに気がつく。でもなんで生活の中に手動の時間が無いんだろう。
最近のアダプター事情は分からないから、せっかくだし流れ的に分解してみた。子供から大人まで、ぶっ壊すのは意外と簡単。文句も言うのも意外と簡単。だから、日本の企業には頑張って欲しいけど、今の人達には作るという値ヤンスすら与えられない気がする。
業界から捨てられた気分になっていたけれど、今の世の中を見て、よくよく考えると、自分たち世代がそうなるように社会を構築してきたのでは・・・と思い始めた。金は天下の回り物。自分が受けている罪は、もともと自分が無意識のうちに作ったことで、その罪を償っていると思うと、心苦しい。
ぼちぼち生きる、
どちらが悪いが分からないときは、一方を別なものに交換して動作を試す。でも、組み合わせで動作がかわることがあるから、必ずしも交換して動く方が正しいとは限らないし、そもそも動かないって言われていたのが正解って事もあるし、しっかりしない不幸は連鎖する。