みのむしクリップ一覧

旅するニート-[小樽]とにかくロシア

平成が終わり、西暦は進む。でも2000年は、つい最近。100年前は大正? 明治まで届かない。その100年前は明治を飛び越えて、江戸時代。この200年の間に日本は開国したし、その後の100年の間は海外と貿易も盛んだった。ロシアとも国境線と友好があった時代。

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旅するニート-[神田]神田大明神ですよ

初夏?のお祭りというか、春先に神田界隈で神輿が通ったり、神田駅周辺の商店街の道路にテントが張られてお祭りになる時期。梅雨が始まる前の行事だ。昔は田植えが終わった後の打ち上げ的な祭りだったと思うけれど、この時期のお祭りはすべてが始まる予感がして、高揚する。

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このすみにくい世界に祝福を!?

時代は刻々と変わっていくから、立ち止まると大変なことになる。今時メモリーステックは使えないし、PCカードのPCMCIAカードをいれるノートパソコンも存在しない。赤外線で写真を印刷したり、メアドの交換なんてのも死滅。「赤外線? 冬になると使えば良いんですが?」まるで東京プリンだ。

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旅するニート-[信州]戸隠・うずらや

信州・長野と言えば「そば」だよね。っていうけど、長野の人は、わりと「うどん」をよく食べる。歴史的にはうどんの方が後だから、新しいので、ソバよりはハイカラな感じだ。関東はソバ、関西はうどんという文化も、関西から関東に文化や人が移動した結果らしい。

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技術部の壺の中 — Vol. 60 [品質-飛行機の場合]

飛行機属性の製品は、部品点数が多いし、そのシステムに不具合があってはいけないという、厳しい世界。不良はなくて当然でしょといいながら、不良は発生するし、発生した時にどうするかという製品上の対策と、運用上の対応(非常訓練)が必要。原発も、電源停止時に操作しないといけないバルブの存在は忘れられていた。

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旅するニート-[信州] リンゴバター

リンゴのオーナー募集が始まる信州。一本の木から100~150個はとれるリンゴは、もう、娯楽ではなく収穫だ。作業だ。黄色いリンゴと言えば、シナノスイート。そんなリンゴジャムを見つけた。

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恐怖の大王、空から来たる

ノストラダムスは世紀末を予言したけど、「令和」以上に社会の変化はなかった。2000年前年の夏の記憶なんて、ずっと昔の話みたいだ。滅亡の兆しもないまま、日々は過ぎ去るけれど、気がつかないまま、現在進行形という嫌な事に研究者達は気がついているらしい。

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旅するニート-[昭和基地みつけた]

昭和基地って南極のどこにあるか、雪原を探しても見つからない。仕方が無いからGPSで探すと、簡単に見つかった。すごいな。地球の中で隠れる場所はない感じ。で、昭和基地を上空から観察。オーストラリアの基地に比べて、規模は小さい感じ。頑張れ、昭和基地。時代は令和だけど。

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旅するニート – [南極]

旅する自由はみんなにあるさ。でも、社会的に会社を転々と旅をしたり、電脳世界のネットの中を旅するより、物理的に移動して旅したい。秋ではないけれど、春は始まりの季節で、人に会いたくなる季節。

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技術部の壺の中 — Vol. 59 [品質-クルマの場合]

クルマ属性の製品は、部品点数が多く複合的に不良を下げる仕組みが不可欠になる。耳を失ったドラえもんは、正常に動いている様に見える。多分何らかの補完機能が耳の代わりをしているに違いない。ポンコツと言われながらも、設計品質は高いのだ。

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