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「はーい。みんな、識学ってるかーい。」
まだ募集は始まっていないけれど、
今年もNEET株式会社の新人募集があるかもしれない。しれない。
まだ判らない・・・。
今年のNEET株式会社は、いつもと違う。
あの『識学』を導入したからだ。
優良企業としての登竜門をビシビシッと舞い上がっている最中さ。
と、言いながら、まだ識学が浸透していく最中・・・かな??
識学動画を見て、セルフレッスン中のような状態。
識学は、ためになるよ。
親が子供の気持ちすらわからない様に、会社で『釣り方を教える』とかいって「こういう時に、どの行動を取ればいい?」とか言われても、・・・実際に言われたことがあるけど、
「一体、何を聞きたいの? まじ、わかんねーよー。」
と感じるだけだと思う。
それに質問している方だって、『間違うことを期待している』から、だいたい合っていても否定される。そんな不条理は、時間のムダだということを感じていたし、識学の動画を見て、よく分かった。
そう言う仕組みを導入しているNEET株式会社は無敵だ。
大体、みんな取締役でフラットな地位だし、干渉される立場にいない。
識学を地で行っていると言える・・・違うか・・・・。
まあ、そうやって、
『いろんな世界を体験した人達が、悩みながら進んで行く企業』
それが、識学・・・いや、NEET株式会社、にー株だ。
ニー株のメンバーは、識学の動画にも参加している。
動画の中の彼らの言動をみれば、ニー株が持つ意思や、思いが理解出来ると思う。
更に、これだけでは無く、ニー株には渋谷の清掃活動で社会に貢献している人や、旅、占い、注文を受けてデザインから製造までの皮製品販売、動画、音楽、引きこもり対策、食べ物レポート、プラモデル作成、イベント参加、新規事業開拓、ブログ、内装工事、シェアハウスなど、いろんな形で社会につながりを持っている。
ニートと言いつつも、生活のため、アルバイトだってするし、全く社会と関係を持っていない訳ではない。
むしろ、新しい生き方を今の社会で試行錯誤している研究員なんだ。
ウルトラマンの科学捜査隊と似た区分というわけだ。
「ジュワッチュッ」
と、共に大空に繰り出そう。
シン・ウルトラマンのポスターにある変身グッツを一緒に作るってのもいいかな。
募集のリンクはまだ無いので、識学のリンクを張る。
NEET株式会社のホームページには、「識学」との戦い、・・・いや、コラボが掲載されている。
[HP] https://neet.co.jp/
[識学コラボのリンク]
前例のない!?株式会社識学とのコラボレーションのお知らせ
株式会社識学コラボ~自己紹介編~①
株式会社識学コラボ~有益性編~②
株式会社識学コラボ~コミュニティ編~③
株式会社識学コラボ~ルール編~④
株式会社識学コラボ~識学って社内恋愛あるの?~⑤
株式会社識学コラボ~ルールを決めるのは誰?なぜ決める必要がある?⑥
株式会社識学コラボ~仕事ができる人とは?ニー株に人が集まる理由とは?⑦
[みのむしクリップの識学ブログ]
識学とのファーストコンタクト [v.s.識学01]
ぬるっと、識学「君たち、なんでここにいるの?」vol. 2
[優位性について] 識学とのコラボ vol.3
[ルールについて] 識学とのコラボ vol.4
[上司について] 識学とのコラボ vol.5
[コミュニケーションについて] 識学とのコラボ vol.6
[最後のポイントについて] 識学とのコラボ vol.7
[学んで、周囲をみると] 識学とのコラボ vol.8
[コラボでの補足] 識学とのコラボ vol.9
[だらだらしたいのに・・・] 識学とのコラボ vol.10