The following two tabs change content below.


最新記事 by 夜桜 なの (全て見る)
- 熱中症体験記 – 熱中症に慣れた人より - 2022年6月25日
- 土用の丑の日:うなぎがかなり高騰する可能性があります! - 2022年6月23日
- 【2022年版最新】楽天ポイントの攻略方法 - 2022年6月21日
- spoonの未ログインユーザーを攻略してみる - 2022年6月19日
- SNSや配信で決してやってはならないこと!これは犯罪 - 2022年6月18日
ついにエックスサーバーが国内最速のサーバーとなりました。
確かにあたし、大昔に普及帯のレンタルサーバーの業者をしており
確かに最先端のCPUとか過去には見られない各種サービスを提供してきましたが
さすがにもうここまでなると叶わないものと考えられます。
これでもはやいと思いきや、更に早い!
1サーバー当たり推定されるものです。
- CPUに国内最強CPUであるAMD EPYCシリーズ(2CPU 48コア96スレッド)
おそらく2.0GHz~3.0GHz - L2キャッシュ 512kb×48 L3キャッシュ 128MB (2CPU時)
- メモリ 512GB DDR4-2666
- SSDですら遅かったのでオールNVMe RAID10
CPUだけで言えば従来の1.5倍、メモリだけで言えば速度はあまりかわりないものの、キャッシュ効率で言えば従来の3倍以上、ストレージは4倍以上の速度で動作しています。
もちろん、従来通り1サーバーあたり10Gbitの接続をしています。
いち早く体験してみませんか?
なお、nginxを使用しているとありますが、実態はApacheの上にnginxのリバースプロクシを実装しているに過ぎないので、Apache の .htaccess を利用しつつ、nginxによるマルチスレッド転送効率を有効に活用できます。
※なおこのブログは1世代前のエックスサーバーで動作しています。