スタビライザーな気分
スタビライザーって、最近は、カメラ用ジンバルのこと。!! ジンバルって??? アーチェリーはスタビライザーが必要だし、大きな船にも揺れ防止でついている。車のサスペーションにも使われる。電源で「スタビ」って言ったら保護回路のことだ。そんなに多くの「スタビ」が言葉一つでいい訳がない。
NEET株式会社の取締役達が日々のことを更新します。
スタビライザーって、最近は、カメラ用ジンバルのこと。!! ジンバルって??? アーチェリーはスタビライザーが必要だし、大きな船にも揺れ防止でついている。車のサスペーションにも使われる。電源で「スタビ」って言ったら保護回路のことだ。そんなに多くの「スタビ」が言葉一つでいい訳がない。
年始の移動に借りたモバイルルーターが小さくて、性能も良かった。Fuji Wi-Fiのモバイルルーター。ネットで探すと1万ちょっとで中古が売っている。更に探すとBL-02ってのが見つかった。しかし、ちょっとホラーな臭いもする・・・。
イオンがお魚を直接買い付け、安く提供するらしい。似たことは平成の後半から行われ始めめている。直接扱うことで、安く出来る・・・っていうか、そもそも始まりはそういう消費者と生産者の直接的な物物交換。それが流通で販路が拡大し、仲買人をいれる様になった。そこに仲買人を通す理由がある。ネットというサポートが消費者に直接売れるようになったとは言え、作業が繁雑になる。
今回は長い。とにかく長い。うっかり書いてしまった内容は2つの事だし、長過ぎで読み返しもしていない。多分、誤字だらけだ。それもこれも、ビデオデッキに貼られていたJQAという一枚のシールに起因する・・・
新型コロナウィルスが今年のトラブルワードだけど、コロナという言葉はよく使われる。太陽のコロナや発電所で電線がジリジリ鳴っているのはコロナ放電。コロナ放電はあまりに高い電圧で周囲の空中に放電される現象だ。空気清浄機に使われたりする。
Wi-Fiモバイルルーターは海外だと「イモトのモバイル」とかの広告を見るし、国内はUQWiMAXのCMをよく目にする。スマホの普及が進んで、PCをネットにつなぐとき、Wi-Fiルータが第一候補に上がらなくなった。5Gが進むと変わるのかもしれないけれど。
バグっていると、思考は留めどなく流れていく。技術の進化も同じモノで、進んでいるようで安売りで交代したり、・・・あれ、でも安いって事は技実の進歩じゃっん・・・って、ぐるぐるしてわからなくなる、毎日。
平成の時代にちょっとだけ流行った言葉、「定説」。科学には定説があり、その道を歩む人もまた、定説を好む。はじめに知識を詰め込むからね。暗記した二次関数の解の公式が、実は嘘とか考えない。式の導入は学ぶけど100%信じた上ですべてが進行することは多い。
時代、時代の予測って、結構うまくいかない。永遠に続くと思われていた冷戦も、あっさり崩壊して、今や中国とアメリカがアフリカ、東南アジアの関係で争いが起きる。永遠に続くと思われていたひらがなキーボードも今や101キーボードの方が人気がある。日本語って必要?とまで言われる。
デジカメで使われているCMOSセンサーは、波長の長い赤外線はとれない。だがら近赤外線でのなんちゃってサーモグラフィしかできない。人が出す赤外光は波長がそれより大分長く、半導体では意外と難しい分野。だから、検温をスマホで行うことは無理なんです。