「おじさん」だけど新人さん
40~60代の「おじさん」が事件を起こすことはよく聞く。一部のおじさんはポルシェをかっ飛ばし、事故を起こす勝ち組。残りの多くは平成の挫折にハマった人達でもある。いつまでも、新人でいる事の悩みも持つ人たちもいる。
NEET株式会社の取締役達が日々のことを更新します。
40~60代の「おじさん」が事件を起こすことはよく聞く。一部のおじさんはポルシェをかっ飛ばし、事故を起こす勝ち組。残りの多くは平成の挫折にハマった人達でもある。いつまでも、新人でいる事の悩みも持つ人たちもいる。
自己紹介から緩く入った識学道場。いよいよ座学が始まる。識学は、いろんな会社とつながっているけど、相手が会社だから話は前向きに進むと思う。一方、ニー株は、原野のブッシュをかき分けて進むほどの抵抗があるはずだ。どうする?!
ニート V.S 識学 って鳴り物で始まったけど、ニートのアンチテーベが「識学」では無いと思う。なぜって、常識人の反対は、非常識。ニートが非常識になってしまうじゃ無いか。私たちは、とある北の民族のように『自分達が常識』というつもりで生きてきたというのに・・・。なんだが対局を置かれると、自分のポジションが真逆に存在する典型になっている。説教か?!! 説教が始まるのか??
相対論では早く動いている(移動している)人は、ゆっくり動いている人より時間がゆっくり進む。つまりは年末年始の行事が多い人気者は、引きこもっている人より時間が有効に使われているって事?? 同じ時間だけど、時間さえも平等では無く、格差が存在するなんて。
お金持ちを目指すなら、サラリーマン街道では頂点は、社長だ。島耕作も名前は変わらないが、頭につく役職は変わっていく。エロくなったり、落ち着いたり、個人は変わらない様に見えて、取り巻く環境や役職が変わっているだけなのかもしれない。
情報がお金になると言われ始めてから、『情報から得る利益は、スピード差』と置き換えられる。株や先物取引、商品取引で早く情報を手に入れて対応した方が、利益を生むから。そういう情報の扱いは、先着数名しか幸せになれない。ゴールドラッシュしかり。でも、情報ってそれだけのもの???
泉と聞くと、綺麗な水をイメージする。しかし、沸き上がる妄想の泉は、多くの場合マイナス要素が強く出る。ネガティブ思考というわけでは無いけれど、想定する思いはリスク回避が多いから、そのリスクを考える事は、割りと当たり前の事だと思う。湧き出る妄想は泉のごとく、社会を包む。
プラスとプラスは、より大きなプラスになるけど、マイナスはゼロから生まれて、その時にはブラスは存在していない。宇宙を満たしているダークマターの様にどこかに消えた何かを探しているが、ドコに消えたのかはわからない。
知恵の輪病って、「私は野口英世です。」って言葉で解除される病気。ナンダヨ、ソレ って思うかもしれない。天才バカボンという、バカボンが主役なのか、バカボンのパパが主役なのかわからない話の中で出てくる。タイトルがバカボンだからバカボンが主役?? そんな感じでプログが始まる・・・・。
年も明けで今年はオリンピックの年。ダボス会議は行われるのだろうか。去年の会議で、レジ袋が有料になった。海外ではスーパーでは薄いレジ袋がもらえるけれど、小さな店では紙袋が多かった気がする。