コラボと 歩調と のりしろと

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みのむしクリップ

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主に電気関係で仕事をしてきたけれど、気が付いたとき、日本の電機の会社ってほとんどなくなっていた......... そんな需要のない今を 日々生きています。
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[仲間との連動 – (コラボ)について]
ニート株式会社は所属していても活動は人それぞれなので、テーマもそれぞれ。
事業を行っている人は、外部の会社ともコラボもしてる。
チタンスコップは以前、実物を「なかさま」氏に見せてもらった。
軽いと言う点はチタンの売りだけど、それ以外にチタンの厚みと強度、後持ち手部分の強度がしっかりしていたことが印象的だ。
一番気にしていたのは折りたためる取っ手だけど、この部分はしっかりしている。
「売る物が良ければ、営業は楽。でも、自分の商品がいつも良いとは限らない。」ジョブスじゃないappleの社長が書いた本で、そう書かれていた気がするけど、良い物はセールスポイントが多いから、話の裾も広がる。

沿線をひたすら歩くとか、「歩く」事に特化した「ノナカシ」は、いま日本のを歩いている。
活動していることを知ることは、知り合いに出会うようで楽しい。

でも、こういう情報は、それぞれが活動しているHPやtwitterから得る。
社内の連絡ではないところが、ちょっと残念。
社内での連絡だと、歩いているときに応援に行ったりとか、社内コラボと言う話しも出るのかもしれない。
まあ、それはいろいろと事業展開に問題があるかもしれないので、今のままの繋がりが良いのかもしれない。
勿論、応援はしたい。です。
「皆さん、作業頑張っていますか。」
内部の連絡も外からの方が届くかもしれない。

人のつながりは双方向だと言う人もいれば、一方通行だという人もいる。
グループ内のつながりは、双方子を求められる。
母から子の思いは強い絆だけど、子からのフィードバックは乏しい。
ほとんどが一方通行だ。
その子が、自分の子を持つまでは、親子関係って一方通行。
子供は常に受けるだけ。

インタラクティブな双方向の関係が常に良いのかと言えば、塩ビパイプ使って音楽を奏でる青い顔の3人組の「ブルーマン」では、ショーの始まりの前座の講演で、トイレのパイプから戻ってくる汚物を「インタラクティブな関係」と称していた。
戻ってこられては迷惑な場合もある。

[距離感について]
「あ・うん」
では、そのぐらいの距離感が夫婦では良いと言われる。
「阿吽の呼吸」につながるかもしれないけれど、関係は『密』ってない。
聞かれたらレスポンスを返す。
そのぐらいの距離感と双方向がストレスなく、良いのかもしれない。
何かを伝えて、相手が理解して自分なりに思い、考えて、その結果たどたどしくも伝える。
そういう情報のやりとりだってあるし、便りがない間は相手がよく考えている場合も有る。
手紙が持つ1ヶ月ごとの便りと言う程度が、本当に考えて伝えたいことを選ぶ為に必要な時間かな、とも思う。

すぐに伝わるから、思いついた情報を投げ込み、
「さあ、私の伝えたいことはこの中のどれでしょう・・・ハイ、すぐ応えて。」
というのは、余りにも相手との関係が薄いつながりに思う。

人と人をつなぐ話になると、すぐに
「スピードが大事」 で、
「どのぐらい親密な情報交換が出来るのか。」
ということが取り上げられるけれど、頻繁に連絡を取ることでは、親密につながりを持っていることにならない。
相手との関係を大切にしたいと願うと、言葉も限られてくる。

簡単に話し合える関係もあるけれど、静かに話を紡いで関係を築いていく形もある。そのぐらいのスピードが私には丁度良いのかもしけない。

[場所について]
たまに、
「エッセイみたいに書くなら、『note』で書くのが良いと思うよ。」
・・・と聞く。
アメブロや他のサイトは、つながりから何かのチャンスも多いのかもしれないけど、私の世界はこの中だけ。それほど状況は変わらないと思うし、生まれた土地からなぜ旅立たないの? と、聞かれていることと同じように感じる。
なぜ都会にいるのか、なぜ田舎にいるのか。
夏の日差しが地面に落ちて、空気すら動こうとしない空間。
田舎の夏の空気ってそんな感じだ。
しずかで、空気が固まっている。誰もいない感覚。
建物と植物と自分だけ。
陽の中にある物はそれだけ。
たまに忙しく、たまに静かに、物事はそういう物じゃないかな。
いつも雑踏にいると、何もかにも判らなくなってしまうから。

こういうゆっくりとした場面や雰囲気を伝えるのも情報だ。

コラボでは、ネットで伝わる以外に口コミでも伝わる。
最近の多くは、口コミといってもSNS等のネットを使うので、HPの情報と変わらないスピード。『拡散力 = くちこみ』それが大体、同意語だ。
『くちこみ』って、もっとゆっくりと、そしてそれぞれの思いや感じた事を乗せて伝わっていくものもある。
聞いた事、twitterで来た情報をリレーのように伝えることでも、
「ああ、これ面白い」って主観が、もちろん入っている。

だけど昔風に雑誌で見て、
『ここ、行ってみたい』と思い、
実際に行ってみて、
「ここ、良いですね。」って店の一につぶやいて、
「雑誌に載っていたあそこ、良かったよ。」
と友人範囲で拡散していく昔ながらのステップ。

一体、いつになったら広がるんだ!!
そんな風に思うかもしれない。けれど、
それを思うのは誰だろう。

お店の人は毎日変わらず仕事をしている。
街の博物館は変わらず人がいないし、
旅人は、今日も歩いている。

自分の形で生きている人は何も変わらない。
そもそも、何も関わりが無いから、変わらない。
情報が早いと店がすぐに儲かる・・・かもしれないけれど、
ツイッターでつぶやいて、リレーしておしまいでは、誰も店に行かない。
今の人はそういう情報の流れに時間が必要だから、
店に行く時間も無いかもしれない。
宅配で手軽に届くと良いとも、思っているはずだ。

情報にスピードを求めている人は、変化を気にしている。
変化に対して自分の身の振り方を変えて、自分も変化するために。
変化する為に、情報を必要としている。
その変化は、何かとマッチするために行われる。
市場だったり、金融だったり、人同士のコミュニケーションだったり。

ただ相手のスピードに合わせているだけで、自分が見つめている相手が何かだけの違い。スピードが合わないと置いて行かれる。
歩いている人か、止まっている自然か、相対的に変化する数字か。
僕らの繋がりがドコにあるのか、僕らは知っている。
自分次第だと言うことを。

[自衛隊もコラボする]

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