オリジナル小説 タイトル「君の魂をください」#33

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tonn

初めまして、NEET株式会社取締役tonnです。 僕もブログが書きたい!という事で時々、約三~十行小説を書くことにしました。(書いてほしい行数をコメントして頂ければその分次がんばります!) 何分シロートなので稚拙な文章しか書けませんが暖かい目で、気軽に読んでいただけると嬉しいです。 (; ・`д・´)

前回

「人間は悲しい。どんな目に遭っても人でいなければならないのだから。でも、悪魔は違う。自由だ。なら人でいられなくなった希望を見失った人間を悪魔にしてあげるのが悪魔の務めだろ?それに……」

「それに?」

「もう手遅れだ」

大地が悪魔になるのに残り時間は五分を切っていた。

#33

「大地! 僕の声が分かるか!」

「もう高校生か……。(洋一とは幼稚園の頃から一緒だったな)」

『大地。野球やらない?』

『大地。中学行っても野球やろうぜ!』

『大地。目指すぞ、甲子園!』

「野球なんてやらなければよかった(そうすれば親友のままだったのに)」

「大地!」

「フフフ。ついに悪魔になるぞ」

つづく

2018/ 5/16 17:57

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