技術部の壺の中 — Vol. 39 [農業 – 解像度と画面の大きさ]
イメージセンサーのマス目の数をいくつ使うと虫が撮影できるか。一般には42マスらしい。4K、8Kの映像で顔のしわが目立ちやすいって話と同じことだけど、高繊細になった分、「後ろから引いて撮ってください」ってアイドルの写真会に言われるかもしれない。
イメージセンサーのマス目の数をいくつ使うと虫が撮影できるか。一般には42マスらしい。4K、8Kの映像で顔のしわが目立ちやすいって話と同じことだけど、高繊細になった分、「後ろから引いて撮ってください」ってアイドルの写真会に言われるかもしれない。
気になる西暦3000年を令和何年か?をスーパーコンピューターではない普通のコンピュータで計算してみました。
書いてから調べて見るというダメさを発揮して、ネットの海にダイブ。久しぶりに漂う深海の底では、いくつもの新種が発生していて、それは驚きの連続だった。自体はとどまらず進化するものですね。いつまで経っても、巧みにはなれない。
ひとけのない場所に人はいるのかいないのか。今いないだけで、過去にはずっと人はいたし、自分の知らない場所にも人はいる。同じ物を見ても、聞いても、同じことは起こらないし、自分の上に原爆が落ちてくるか来ないかも知らない。結局、今から過去を見ているだけしか出来ない。
無事に現金(あくまで手数料0円で降ろせることが前提)をゲットすることができたの。 その額は10000円 1円玉10000...
年を取ると硬くなると言う。筋膜も硬くなるとさけやすくなる。肉離れだ。本来はヒアルロン酸でしっとりの素材。で、血管が傷つくと血液がでで、分解され二酸化窒素に。それにより引き起こされる激しい収斂-足がつる現象。人体って、意外とドミノ倒し。
マルチスペクトルカメラという単語が出てきたので、簡単に紹介。だけど原理は普通のトイカメラと同じ。カラーフィルターが単色になって、画素数も少ないタダのデチューンカメラ。でも、複数で一つの記録メディアに記録するところは面倒かも。
マルチコプター=ドローンって言うけれど、BBCの番組でドローングライダーが自動操縦の基板とGPSですべて自動で着陸していた。マルチコプターだけがドローンじゃない。さらにマルチコプターは存在そのものが殺人兵器。やんちゃに使った人たちのトラブルのおかげて規制が厳しい。ドローン=悪のイメージが半端ない。
農業は産業の要だけれども、要素は昔から変わらない。除草、防虫、殺菌、水質改善、土壌管理、施肥、日光の調整。ボタン一つで「ポチッとな」とは行かず、手仕事が多い。うーん、作業内容はデイサービスやケアセンターの作業みたいな感じだ。植物って、以外とデリケート。メンタルも弱いかもしれない。
春になると桜は咲くし、新人達も仕事を始める。 出発の季節だけれども、それは5月病に突入する前段階でもある。 多くの会社には、教えることを学んだ人たちは少ない。近所のおじさんから、仕事を教えてもらうレベルなのだから。 だって、上司は実際、近所のおじさんだし。