むかしばなし

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ちょうしのり子

「JK文学」と評される乱暴な日常のキリトリが売りの第2期取締役。。。特技はお腹をくだすことです。

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ピョンちゃんオリンピック。

開会式をこたつから顔をだしてみていると
5人の子供達がモチーフとなって
物語がはじまっていた。
5人は色々な冒険をして成長し
医者や芸術家など
様々な道にすすんでいった。。。
そして社会に貢献しました。。。えっ

ニートになりましたという子がひとりもいない!!!!

おいピョンちゃんおいいいいいい!

ってことで
書くことが見当たらないので
ノートしている事柄から。。。

■12月1日■(2017)

ニートのみんなで高尾山に登る。
紅葉シーズンをのがさない、という
かたくなな意志を持って前日くらいに
予定を決めて向かった山は
キリにつつまれていた。
赤や黄の葉も
遠くに見えるはずの絶景も
全てが白く、モザイクがかかった
みたいになっていたので
「なんだか荘厳だ」、「こんな高尾山はめずらしい」
という感想に支えられながらの山登り。
ふだん、山を登ることにえんどおい私たちの足は
キリに包まれた標高400mで必死に地面にくらいついて、
やみくもだった。
登りは途中までロープウェイを使うおちゃめさでワイワイと、
くだりは冒険心に火がついて、ひとけのない無茶なコースを選択、
かつらくとそうなんのもうそうで
ハラハラを楽しみながらのエンジョイ山気分ニート達だった。

キリの山がくらくなっていくと、それはさらにお楽しみの材料だった。
「ここから一人一人が消えていったらどうしようか」
と誰かが言って、
「それはありうるな」となってもりあがって
暗くなりつつある山をこけたりすべったりしながらの下山も
けっきょく全員無事だった。
そもそもこれはさんぽ部という
ただのサークルで、
なかさまの設立だったけれど
この山登りをとおして今後のニート達がむかえる光は
とくに感じられなかった。
残る記憶は寒さとキリと、アウターキーさんが歌ってくれた、
すごくふくざつな外国の歌だ。
歌を歌ってといったらなんのていこうもなく低音のボイスで
歌いだしたその時、さながらコンサートにいる気分だった。
「第九だよ」と言って教えてくれたふくざつな外国の歌に、
そのへんの木々や葉っぱもさぞおどろいたと思う。
ニートってすげーなって思ってくれたと思う。。。

翌日の激しい筋肉痛は、
あの山のキリのように深くはてのない
ストレスを心に宿した。
なかさまは「この痛みこそ思い出を共有できる」などといっていたけど
心にひびいてこなかった。

(◇写真◇は足元に見えたかわいいじゅうたん。。。。。)

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コメント

  1. 神谷 英明 より:

    やばいクッソワロタ。
    笑い過ぎてむせました

  2. Outerkey Outerkey より:

    そういえば、そんなの歌ったな・・w