技術部の壺の中 — Vol. 24 [AIのおすすめは、せまい]

広いはずのネットワーク、おすすめされる世界は意外とせまい。こんなことをおすすめされてもって思うことはままある。この芸人おすすめされても、いまさらそのネタで笑えねー。

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CP+、失うものが多すぎる

フィルムカメラが死滅して、デジカメ一択。デジタルデータって、HDDとかDVDディスクとか、SDカードとかに書いているけれど、どれも10年もたない。10年ってあっという間。フィルムの方が長く保存できる。フィルムと言えば、APSフィルムって、完全にだまされた。

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七つの会議をみた

この映画はすごい。今まで考えていなかった、なぜ上司を恐れるのかがテーマ。みんな上司を恐れる。小学生から見たら、タダのしなびたジジイなのに。子供ですら恐れないものを大人になると恐れる。大人になると食べられるようになる野菜みたいだ。

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技術部の壺の中 — Vol. 23 [AIは、音声が基本??]

AIとのインタフェースって、大抵が音声認識。だって、アメリカの探偵ものはテープレコーダ片手に記録取るドラマばかり。日本はもっぱら手帳に記入だ。この点で、AIって国籍はアメリカに違いない。多分、日本語に理解は乏しい。

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技術部の壺の中 — Vol. 22 [AIは、すべてを知っている]

かつてAIといえば、人工無能。PC-98で動く何か聞くと質問で返すプログラム。でも、ナイトライダーのキッドやアイアンマンのジャービスは違う。常に必要な情報を即答で提供する。スキを見せると犯人の名前まで答えそうで怖い。 ネタバレかよ。

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SNSと私

お久しぶりです。 私は相変わらずFBと安定のこう着状態を保っております。 しかし最近不思議な事に気づき始めたので...

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恐怖と対峙する恐怖

うめが咲き出した。今年は梅酒でも作ろうか。 お金はないけれど、時間が見える生活をしたい。 春が近づくことを感じるけれど、その進み方をデジタル的なイベントとしての 変化で感じるのは、なぜだろう。

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メタセコイア

老木だなぁって思っていたら、なんと切られてしまうらしい。なんて偶然。そのままいつまでもあると思っていたのに。夏はセミがボコボコ出てくるのだけれども、セミも餓死してしまうのだろうか。先端には新しい葉も出てきたというのに。なんだかむなしい感じがする。

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技術部の壺の中 — Vol. 21 [AIの存在意義]

監視カメラの先には人がいる。いや、そんなに暇ではなく、大抵は記録しておしまいなんだけど、カメラの代わりに天井に人が張り付いているのはいやだ。人に見られていなければOKという感覚って、実は何だろう。

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技術部の壺の中 — Vol. 20 [AIに対するお手伝い要求]

AIと言えばアラレちゃん。自律型ロボットがAIなのか、ロボットにAIが含まれるのか、AIにロボットが含まれるのか、現代社会では解らなくなってきている。事情専門家は、この二つを切り離す。でもマイスイートハニーは、アレクサより南極一号がいい。

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