技術部の壺の中 — Vol. 72 [ACアダプター分解しました]

最近のアダプター事情は分からないから、せっかくだし流れ的に分解してみた。子供から大人まで、ぶっ壊すのは意外と簡単。文句も言うのも意外と簡単。だから、日本の企業には頑張って欲しいけど、今の人達には作るという値ヤンスすら与えられない気がする。

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技術部の壺の中 — Vol.71 — [新規事業支援]

業界から捨てられた気分になっていたけれど、今の世の中を見て、よくよく考えると、自分たち世代がそうなるように社会を構築してきたのでは・・・と思い始めた。金は天下の回り物。自分が受けている罪は、もともと自分が無意識のうちに作ったことで、その罪を償っていると思うと、心苦しい。

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わすれること

ぼちぼち生きる、

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技術部の壺の中 — Vol. 70 [どうにかしてよ。アダプター]

どちらが悪いが分からないときは、一方を別なものに交換して動作を試す。でも、組み合わせで動作がかわることがあるから、必ずしも交換して動く方が正しいとは限らないし、そもそも動かないって言われていたのが正解って事もあるし、しっかりしない不幸は連鎖する。

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ぼんやりとすごす

JK文学賞って、もらえるかなぁ。それとも怒られるかなぁ。もう完全にブログにぼっち、ブログで引きこもりみたいな心境で、あばれてみました。

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結果と過程と現代社会

100年前よりは、今は理性的な時代だと思う。けれど、20年前と今がどちらが理性的なのかというと、疑問を覚える。その線上の先には100年前があるのだけど、同じ線上でより良い方向に進んでいるはずだけど、そこに疑問を覚える。線が曲がっていたかどうかは、次の時代を超えないと人は、わからないのかもしれない。

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鈴木涉太という男

平成が与えた文化の一つに、産業を支えるアニメキャラの存在は外せない。イラストのキャラクターでもゆるキャラでもない、アニメキャラだ。デフォルメ真面目路線的なキャラクターは、日本の人物写真に置き換わって使われている。彼らには人格付けやライフスタイルも与えられている。SFアイドルそのものだ。

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旅するニート – [ 幸福駅 ] これをならすと念願成就

十勝平野の真ん中、帯広から南に30分ぐらいクルマで移動すると、幸福駅がある。愛国って駅もある、まあ大正って駅もあったんだけどね。北海道の地名は、出身地の名前や気に入った言葉をつけた地名が多い。ハンプシャーから来た人が、ニューハンプシャーというように、十津川から来た人は、新十津川って町を作った。

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技術部の壺の中 — Vol. 69 [リチウム電池の中]

前回、電池を分解したから、せっかくなので追加したい。補足なので、あっさり。過去にいっぱい電池について愚痴ったし、伝えることも少ない。

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技術部の壺の中 — Vol. 68 [リチウム電池ばらしました]

「冷やし中華始めました」という紙を最近見ていない。日本の技術部はどうにかしてしまったので、もうなんかいらだちが絶えない。ジジイになったせいか!! ここは、一発、冷やし中華を食べて頭を冷やさないと。ギンギンに冷えたビールを「ぷしゅっ」って開けて・・・開いたのはラミネートに入った、リチウムイオン電池だった・・・。

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