始まりは、鶏でも卵でもない

循環する事情の始まりについて、よく議論の対象にされる。循環しているから、その始まりに興味があるんだろう。だけど良く考えて。循環してても時間は戻らないから、時間軸では終わりも始まりもある。毎年繰り返される入学と卒業も、始まりと終わりの象徴。

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技術部の壺の中 — Vol. 74 [googleの線上の関係]

よく使うツールは、googleマップ。狭い住宅地の中も、小高い丘を通るコースも、驚きはあるけれど不満は言わない。だって、google先生が示した道だし。その内、アマゾンとリンクが繋がり、この道を通るときの便利グッツ、と言うおすすめ「ながぐつ」で経路が沼だったとしても、文句は言わない。

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技術部の壺の中 — Vol. 73 [珈琲メーカー分解しました]

朝、珈琲メーカーが沈黙した。 手動でも自動でもぶっちゃけ変わらないかな・・・ぐらいに思っていたけど、自動でコーヒーを入れてくれる事は、良いことだ。洗濯とか炊飯とか自動が便利だ。自動の時間を食い潰して生きていることに気がつく。でもなんで生活の中に手動の時間が無いんだろう。

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技術部の壺の中 — Vol. 72 [ACアダプター分解しました]

最近のアダプター事情は分からないから、せっかくだし流れ的に分解してみた。子供から大人まで、ぶっ壊すのは意外と簡単。文句も言うのも意外と簡単。だから、日本の企業には頑張って欲しいけど、今の人達には作るという値ヤンスすら与えられない気がする。

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技術部の壺の中 — Vol.71 — [新規事業支援]

業界から捨てられた気分になっていたけれど、今の世の中を見て、よくよく考えると、自分たち世代がそうなるように社会を構築してきたのでは・・・と思い始めた。金は天下の回り物。自分が受けている罪は、もともと自分が無意識のうちに作ったことで、その罪を償っていると思うと、心苦しい。

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わすれること

ぼちぼち生きる、

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技術部の壺の中 — Vol. 70 [どうにかしてよ。アダプター]

どちらが悪いが分からないときは、一方を別なものに交換して動作を試す。でも、組み合わせで動作がかわることがあるから、必ずしも交換して動く方が正しいとは限らないし、そもそも動かないって言われていたのが正解って事もあるし、しっかりしない不幸は連鎖する。

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ぼんやりとすごす

JK文学賞って、もらえるかなぁ。それとも怒られるかなぁ。もう完全にブログにぼっち、ブログで引きこもりみたいな心境で、あばれてみました。

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結果と過程と現代社会

100年前よりは、今は理性的な時代だと思う。けれど、20年前と今がどちらが理性的なのかというと、疑問を覚える。その線上の先には100年前があるのだけど、同じ線上でより良い方向に進んでいるはずだけど、そこに疑問を覚える。線が曲がっていたかどうかは、次の時代を超えないと人は、わからないのかもしれない。

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鈴木涉太という男

平成が与えた文化の一つに、産業を支えるアニメキャラの存在は外せない。イラストのキャラクターでもゆるキャラでもない、アニメキャラだ。デフォルメ真面目路線的なキャラクターは、日本の人物写真に置き換わって使われている。彼らには人格付けやライフスタイルも与えられている。SFアイドルそのものだ。

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