技術部の壺の中 — Vol. 61 [doueな事は、しらない]
新社会人も部署に配属されて、緊張感がそろそろ抜けてきた時期かもしれない。受け入れる方も、そろそろ慣れてきた時期で、感情をぶつけ始めるはずだ。「分からないなら、まず聞け!!」でも、知らないから聞けないよね。何が疑問なのかも分からないし。
NEET株式会社の取締役達が日々のことを更新します。
新社会人も部署に配属されて、緊張感がそろそろ抜けてきた時期かもしれない。受け入れる方も、そろそろ慣れてきた時期で、感情をぶつけ始めるはずだ。「分からないなら、まず聞け!!」でも、知らないから聞けないよね。何が疑問なのかも分からないし。
NEET株式会社で、素敵な社会人を演出しよう。今なら@neet.co.jpのついた名刺を作りたい放題。しゃれた社交界で名刺も配り放題さ。「Neet株式会社ってなに?」ってきっかけから、平凡な生活にちょい悪な裏の顔を演出して、週末ライフを楽しもう。・・・まじ?
北の大地にいにしえの商業地、小樽。かつて石炭や肥料に使ったニシンの漁に湧いた街にも、積み重なる時代がある。始まりはいつも静かで、日陰のように恩恵から外れている。でも、日が当たるで有ろう希望は、日陰ゆえに高い。
平成が終わり、西暦は進む。でも2000年は、つい最近。100年前は大正? 明治まで届かない。その100年前は明治を飛び越えて、江戸時代。この200年の間に日本は開国したし、その後の100年の間は海外と貿易も盛んだった。ロシアとも国境線と友好があった時代。
初夏?のお祭りというか、春先に神田界隈で神輿が通ったり、神田駅周辺の商店街の道路にテントが張られてお祭りになる時期。梅雨が始まる前の行事だ。昔は田植えが終わった後の打ち上げ的な祭りだったと思うけれど、この時期のお祭りはすべてが始まる予感がして、高揚する。
時代は刻々と変わっていくから、立ち止まると大変なことになる。今時メモリーステックは使えないし、PCカードのPCMCIAカードをいれるノートパソコンも存在しない。赤外線で写真を印刷したり、メアドの交換なんてのも死滅。「赤外線? 冬になると使えば良いんですが?」まるで東京プリンだ。
信州・長野と言えば「そば」だよね。っていうけど、長野の人は、わりと「うどん」をよく食べる。歴史的にはうどんの方が後だから、新しいので、ソバよりはハイカラな感じだ。関東はソバ、関西はうどんという文化も、関西から関東に文化や人が移動した結果らしい。
飛行機属性の製品は、部品点数が多いし、そのシステムに不具合があってはいけないという、厳しい世界。不良はなくて当然でしょといいながら、不良は発生するし、発生した時にどうするかという製品上の対策と、運用上の対応(非常訓練)が必要。原発も、電源停止時に操作しないといけないバルブの存在は忘れられていた。
リンゴのオーナー募集が始まる信州。一本の木から100~150個はとれるリンゴは、もう、娯楽ではなく収穫だ。作業だ。黄色いリンゴと言えば、シナノスイート。そんなリンゴジャムを見つけた。
ノストラダムスは世紀末を予言したけど、「令和」以上に社会の変化はなかった。2000年前年の夏の記憶なんて、ずっと昔の話みたいだ。滅亡の兆しもないまま、日々は過ぎ去るけれど、気がつかないまま、現在進行形という嫌な事に研究者達は気がついているらしい。