おかしな毎日
楽しい話題は幸せを運ぶって言うけど、童話なんかには楽したら終わり、見たいな表現も多い。「お菓子の家だー」って思ったら、自分が食べられることになったりする。お菓子自体は幸せの象徴なんだけどな。
NEET株式会社の取締役達が日々のことを更新します。
楽しい話題は幸せを運ぶって言うけど、童話なんかには楽したら終わり、見たいな表現も多い。「お菓子の家だー」って思ったら、自分が食べられることになったりする。お菓子自体は幸せの象徴なんだけどな。
来月はバレンタイン。チョコのプレゼント大会だ。このイベントに疲れを覚える人もいるので、衰退しそうな気もする。でもチョコで告白のチャンスを待っている人もいるはず。チョコは欲しいって人がいるし、チョコをもらって問題が残るって人もいる。チョコは悪くはないけど、贈り物が持つ力は重い。
年始にニー株のHPを確認すると、プラモ事業部の写真がボールになっていた。前からだっけ?? 以前はもっとかっこいいプラモがあった気がした。でも、これってバッティング? 個人レベルと事業部レベルじゃ格が違いすぎるから、ノープロブレムだよね。
今年になって、経済界が発言した。『終身雇用制はやめます』。なるほど、じゃサラリーマンも所得が安定しているわけではないから、家とか車とか担保になるモノがないと購入できないって事だね。連鎖的に消費が縮小して、経済の恐慌を招く予感もするけど。
今年何も書いていない。昨年末から書いていない。去年書いている人も書いていない。組織は何も変わらずに過ぎているけれど、意義がないと人の気持ちも薄れてしまう。そして誰もいなくなるのは、つねにあること。鳥だって、仲間がいるゴミ箱を優先的にあさる。誰もいないと、やっぱり警戒してしまう。そんな感じ。
キャンプの動画を見るとキャンプに行きたくなるけど、寒くて無理っぽい。そのくせ通販出物を買う・・・。外行けば良いじゃん!! でもね、店頭に並んでいるキャンプ用品は、とってもお高いですよ。安物は通販でしか手に入らない時代。
ニー株の活動を伝えて良いけど、すべてを伝えること出来ない。それはどこの会社も同じだけど、「伝えることが出来ない」と書くと、なんかすごい秘密があるのでは無いか?? って感じがする。別にそんな事は無く、たまに言い合いがあるぐらい。普通の会社だとしゃれにならない競争があるけど、それに比べたら、とってもマイルドだ。
海外のAIの映画って、AIが人の世界を侵略するみたいな感じだけど、そもそもAIは人にそんなに感心があるのだろうか。人以外の動物と同じように、食料として以外の関心はないと思う。人がAIを使う為に、AIを近くにおいているれど、自動操縦の車が自分の意思で動けたら、車庫で引きこもることを選択するかもしれない。
労働自体が正義だといい、その労働は賢くやらないといけないといい、そして差別化をはかれという。でも、なんで競争なんだろう。それは限られた市場を想定しての話し。対象が無限の種類なら、差別化ははじめからされていて、争いは生まれない。結局、新しい市場は、そうそう思いつかないのが理由。
社会と言われている社会は、常に暴走する暴走機関車だ。暴走しても機関車だから、いつもレールの上。つまりは社会の指導の下に暴走する。列車に乗れなかった者達は、その社会からあっという間ら離れてしまう。目的地が正しいかは、知らんけど。