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銃が自作
- 元海上自衛官ということで、必ず射撃訓練等を行えば即時に銃の分解結合を行うので、ある程度の構造は覚えているはず
- 銃が完全自作ということは規格外の銃が作れる
- あの銃は散弾銃と考えてよいが、厳密には2回しか打てないどこに当たるか全くわからない同時多発乱射銃(6発×2)である。
- 2回しか撃つ必要がないため銃身を冷却する必要がない
→一般的には小銃の場合20発=20回撃つとしたら20発連射はできず、合間に冷却が必要 - 2回しか撃つ必要がないので弾倉(マガジン)が不要
- 1つの銃のように見えるが、2つの銃で構成されているのをテープでくっつけたのみなので、引き金相当が2つある
- 今の現代の銃は、撃ったら自動装填し戻る仕組みであるが、2回しか撃つ必要がないため装填も不要で戻る仕組みも不要なので、より簡単に作れる
- 安全装置は無論ない。ただし引き金相当の操作が同時6発発射のため重いかもしれないのでそれが実質上の安全装置になっている
- 手製の銃であるので銃の発射方向が一貫していないため正しく狙えず、更に目で狙っていない為安倍晋三の体のどこを狙うことはできないものの、極度に近づき、かつ弾が規格外であるため、たまたまうまい具合にいって致命傷となったに過ぎない
- 薬きょう等は入手しているが、事実上の規格外の銃弾が作れ、通常の銃弾より大きめ
- 薬きょうの構造さえ知っていれば薬きょうを空き缶を使って自作もできる
- 銃があまりの規格外なため、銃が銃に見えてない。ちょっとよく確認したぐらいでは鉄パイプに黒いテープを巻き付けたぐらいにしか見えない
- そもそも火薬等は普通にスーパーでも、「花火」という名前で容易に入手できる(実際にこれを使ってなくても)
- そもそも3Dプリンターで殺傷能力のある銃が作れる。ちょっとお高いけど今やだれでも入手できる価格になっている。
- それ言えば、非常に古代の火縄銃なら薬きょうが不要なためだれでも簡単に作れる。ただし目立ち、かつ連続発射速度が非常に遅い
- 厳しい規制はあるものの公安委員会の許可と認定があれば銃を所持することができ、それらの方の為の多くの民間の指定実弾射撃場も国内に存在し、民間の射撃競技会も存在し、みなさんご存じの保険会社が後援している。
→昔は新宿のど真ん中に実弾射撃場が存在していました。 - ほとんどの選手の方が自衛官や警察官や軍人であるものの、オリンピックの種目に射撃が必ず存在する。
候補者の対応、政治問題
- 実際に供述されている内容としてはある宗教関係とのトラブルで、安倍晋三が接近していた。しかしこれは嘘である可能性が非常に高い
- 安倍晋三が殺害されたことが自民党内で喜んでる勢力がある可能性がある党首に指摘されている。もしくは自民党内のある勢力が殺害を指示した可能性があり。
- 与党とか実際の理由はどうあれ、消費税を上げ社会福祉の金額(予算ではない)を下げ、実際の投票数とは別に多大な不満を受けている
- そもそもどの候補者も演説を見ている方にできる限り接近して話したり握手したいために、距離を離さなかったり警察官やSPを拒否する
- 元気であることをアピールするために、徒歩、走ったり自転車で行動しようとする
- そもそもどの選挙カーも防弾仕様ではない可能性がある
- 地上からの攻撃を当てにくくするために、選挙カーの上に載ってなかった
- そもそも選挙カーの安全性を過信されているのかもしれない。上から撃たれたら。。。。
警察官、SPの対応
- きちんと訓練されたSPだとは思うが、スーパーの警備員と同じことしかしてなかった
- いつドローンで攻撃されるか想定されていない為、上空さえ警戒してなかった
- 急に遊演を行うだけでなく急に工事によって場所が若干変わっているために、警備計画が立てられず最小限の警察官・SPだけでしか対応できなかった
- 自作の規格外の銃であるため銃らしい音ではないため、銃の音と即座に判断できなかった可能性がある
- 元総理であっても法律上今やただの国会議員で要人でもないから専属SPは1人しか警視庁から派遣されない
容疑者の行動
- 怪しい行動はしてたものの無言で射撃した
- 報道では岡山にも行ってはいるが、他にも事前確認目的のために他にも言ったり十分にYoutube等で公式もしくは第三者が演説をアップロードしているため、事前確認がいくらでもできる
- 銃の動作は薬きょうの中で爆発するため多大な音がするものの、いくらでも誰もいない閑散地にいけば音すら完全にばれないためいくらでもできる
- もしかしたら日ごろから常に何らかの理由で銃のような動作が聞こえており、まぐれて行った
その他国内情勢
- ある時期まで簡単にデモが起きたりストライキ等が起きていたが、今は多くの日本人が不満があろうと平凡に過ごしている為、平和ボケしてた
- 2015年東海道新幹線火災事件、2018年東海道新幹線車内殺傷事件、小田急線殺傷事件等が生々しく報道され、ニュースが犯罪の教科書となってしまい、派生事件が急増した。これ以外にもスーパーの万引きが増えているのもニュースが犯罪の教科書となっているためです。
もちろん今回の事件も犯罪の教科書となってしまいます。無論この記事ですら犯罪の教科書となってしまいます。 - わけのわからなくなる統合失調症の患者が社会のシステムによって増えている
→あたしの今カノ、元カノも統合失調症です
これによる可能性
- 製造された銃は入手困難なものの、自分で銃が作れると国民全員がわかったので、日本が銃社会となる可能性がある。
- 暴力団抗争が銃と銃弾が容易に手製できるため、更に激しくなる
- 日本人による日本国内でのテロが過熱し、銃を使用した暴力を目的としたデモ運動が起こってもおかしくない
- 現在戦争中のプーチンが暗殺される可能性が格段に高くなった
これから候補者とかはどうすればいいか?
- これは合法だから良いものですが、第三者が政見放送をアップロードするのでなく、NHKが直接政見放送をアップロードする
- NHKは政見放送の収録データを公開し、NHKのHPで公開するほかABEMAやニコニコ動画等でもループで政見放送を放送できるようにする
- もうそろそろいい加減直接候補者が足出して演説しないほうが安全
- 動画サイトを使用したオンライン演説を最大限活用する
- 演説するにしても候補者本人は行かず、ZOOMやディスプレイとスピーカーとモバイルインターネット回線を用いて、リモート演説をする
- 普通列車を極力使用しない。要人向けに秘密で用意されている防弾列車を鉄道会社に用意してもらう
→お召し用でもVIP対応で使用されるが新幹線のグリーン車の一部は防弾ガラス仕様となっている。通常運行でも使用されるもののこれらの車両番号は防犯上公開されておらず、見た目も区別がつかない - そもそも防弾仕様のVIP用の車を使ったほうが最も安全とも考えられる
それ以外でも対応することは?
- 日本はあまりにも気軽に鉄道に乗ることができてしまう。諸外国みたくすべてX線検査をすると良い。自動改札にAIで解析するX線検査装置があると望ましい。
- 鉄道警察隊は存在するものの実際はごく一部の駅にしか配属されていないのを、可能な限り多くの駅に配置できるようにする。
- 犬並みに嗅覚を察知できるロボットの開発
- 警察庁、警視庁、●●県警をすべて解体し、全国で即時に情報共有できるようにし、より強固とするために警察省だけとする。
- 戦争や災害がなくともより身近に自衛隊も警備として配属できるようにする。自衛隊の仕事の実態なんて、訓練よりも草刈り、倉庫整理、整備、運動しかしておらず暇しているので。
- 防犯カメラを設置してもこういうのには全く意味ない。容疑者を逮捕しやすくできるものの、カメラで常時撮影してるからって犯罪抑止はできない。もちろん鉄道事件であっても・・・と考えなければいけない