旅するニート – [千葉/佐倉] –国立歴史民族博物館 パート2

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みのむしクリップ

みのむしクリップ

主に電気関係で仕事をしてきたけれど、気が付いたとき、日本の電機の会社ってほとんどなくなっていた......... そんな需要のない今を 日々生きています。

古代の遺跡と言えば、縄文式土器。
縄文式土器って一体いつからいつまで?
そう思って年表を見ると、弥生以前が縄文時代。
それ以前は石器時代だとか。
縄文時代って良く判らない。
5000年前から3000年前は縄文時代。
2500年前は微妙な時代。
今年は2020年。
つまりは、人類史上的には以外と最近まで縄文時代。
で、その3000年もの間に、土器に変化があったのか疑問だ。
もっとこう、地域ごとに全く違っていても良いはずだし、粘土をこねて作るにしても、もっといろいろ出来ただろう。
アンモナイトでさえ千差万別な変化をしていたのに、縄文式土器がみんな似ているのが不思議だ。
逆に情報が統制されていて、
「先輩、新しい土器作ったんですけど。」
「どれ、・・・あああダメだね。この先はとんがらせないとうまく固定できないし、縄目は、・・・最近のトレンドはこの縄目だ。」
って言われて、修整されたに違いない。
縄目、必要か???って時代になるのに3000年を要したことになる。
大体、埴輪ももっと出来たろう。
材料が粘土にしても、人から型を取ることだってできたと思う。
そうすれば、もっとちゃんと出来た気がする。
4000年前はこうだ。

腕がまっすぐの時代。
そして、直角にたれている。
この部分は多分、手のひらだったのだろう。
まだ、人の腕に関節というものが存在せず、腕は曲がらないと信じられていた時代の作品だ。

3000前年前になると劇的に進化する。

腕が曲がっている。この千年の時間に腕が曲がるように進化した。
ただ、ロボコンやドラえもんの腕のようにジャパラというか、全体的に”アール”を描いて、緩やかに曲がっている。

ちがーーーーう!!!!!!!!

人の腕は、こんなふうに曲がらない。
骨と関節があるから、こんな風には曲がらないのだ・・・・・。
タコとか、イカとか、そういう生物とは違うのだよ。

平安時代の仏像

3000年の時を超えて、人はやっと関節を、関節という概念を手に入れた。
やっと人らしい形になった。
ただ、まだ、二の腕が長すぎるとか、オリジナルとは違うけど。
オリジナルの見本がそこにあっても、コピー出来ないもどかしさ。
このリミッターは、先人という指導や情報リミッターが働いていたとしか思えない。
古代人も、もっと俺たちは出来たんだ!!! やり直せてくれ!! と叫んでいるに違いない。

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