日本の酒事情 /2020年[春]

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みのむしクリップ

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主に電気関係で仕事をしてきたけれど、気が付いたとき、日本の電機の会社ってほとんどなくなっていた......... そんな需要のない今を 日々生きています。

新規募集の最中だけど、ちょっと中休み。
東京の緊急事態宣言は、解除の兆しが見えてきた。

NEET株式会社募集
[まだまだ 募集中]

お酒の事情が話せるほど洋酒に詳しいわけでもなく、語りたいわけではない。
事の始まりは、先週、消毒用アルコールとして人からもらった一本のボトルだ。

長野のサンクゼールが作っているらしい。今月5月23, 24日は信濃町でドライブスール即売会をおこなうらしい。・・・信濃町って、野尻湖に近いから、だいぶ遠いけど。

新型コロナウィルス対策で、消毒液が品薄になっていたけど、やっと供給が追いついたのかと思ってよく見たら、「ブランデー」と書いてあった。
説明には、アルコール度数77%あるので、消毒に使えます。という物だった。
確かに限りなく透明に近く、ブランデーの褐色の液体ではない。
でも、ブランデー。
薄めて飲んでみると、わずかに『洋酒かな』と言う感じを残している。
薄めてもアルコールが強い気がして、酔いが早い。洋酒は、
日本では、キリン、サントリー、ニッカぐらいしか知らない。
バーボンはアメリカ。飲んだことがあるのは、フォアローゼズ、シーバス、メーカーズマーク、ジャックダニエル。そんなところ。
スコッチウイスキーが流行ったときは、ジョニーウォーカーぐらい?
ブランディーに至っては、コンビニで売っているヘネシーぐらいしか知らない。
だから、どれが良いとか、わからないのだ。
飲みやすいか飲みにくいかの好みの差ぐらいにしか。
だからこそ、飲み慣れない物には手を出さないし、余計に疎くなる。

それで、最近のコンビニを見直してみると、見慣れない日本製のウイスキーの小瓶がちらほら見える。

[写真: コンビニウィスキーの例、TWIN ALPS]

最近、静かに開発が進んでいるのだろうか。
せっかく芽吹いた会社が、新型コロナウィルス騒動の中で消毒用アルコールや「家飲み」という活路を見いだしたのなら良いけれど、被害を受けたなら、残念で鳴らない。
ベンチャーな会社は、スタートアップの話題と売り上げの持続が重要だから、今年の春の出来事は、インパクトが大きい。
花見やゴールデンウィークで消費が拡大するタイミングが無くなってしまったわけだし・・・。
誰も予想もしなかった2020年の上半期に派生した「透明なブランデー」を見て、芳醇な琥珀色の輝きが、真っ白になった象徴に見えた。

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