旅するニート – [北海道・輪厚] –今年の豚汁

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みのむしクリップ

みのむしクリップ

主に電気関係で仕事をしてきたけれど、気が付いたとき、日本の電機の会社ってほとんどなくなっていた......... そんな需要のない今を 日々生きています。


今年の豚汁は、いつもと変わらない。
でも、同じ白味噌でも、新潟のサービスエリアとは違う。
似たものを比較すると判る。
北海道はやっぱり甘い。
甘いのになれているから、これが懐かしい味だ。
ジャガイモ、北海道は4分割、新潟はスライス、
タマネギは、やっぱり4分割とスライス
新潟には、もやしが入っていた。
北海道では、サツマイモも入れる人がいる。
ジャガイモとサツマイモ。
ジャガイモは、メークイーンと男爵と2種類を使う人もいる。
男爵イモは溶けちゃうからね。
水にさらすと良いと言うけど、やっぱり溶けてしまう。
メークイーンを使う人が多い。でも、東京ではあんまり見ない。
そういえば、東京の男爵イモは溶けない気がする。
イモ自体の品種が違うのかな。
デンプンをわざと減らした品種とか。
農作物の品種は、消費している側が見ている想像より、
ずっと多い事に気がつく。
2年前、九州の農家を見ていた時に
ビール麦と普通の小麦を作っていた。
刈り取りの時期と色が違うから、大きく2種類みて判ったけど、
小麦自体、実は複数種類あるのかもしれない。

北海道は年ごとに3種類の作物を変えていたけど、九州では
そういうことはしないらしいし、米を刈り取った後、すぐ麦を
飢えたり、麦の後にタマネギを植えたりしてるから
やり方も違う。
北海道は、冬は凍ってしまうから。
だから、冬にトラクターを動かして土を掘り返し、
前年度の作物を凍らせて、生えてこないようにしたりしてる。
サラリーマンよりは、自然に合わせた生き方をしてる。
でも、ニンジン一本の買い取り価格 3円という事も
あるらしいので、安定と不安定とどっちをとるか。
サラリーマンの貯蓄率は低いけど、
農家は貯蓄していないと死んでしまうので、
貯蓄率が高そう。
それって、『アリとキリギリス』のアリの方だから、
キリギリス・サラリーマンよりは最後は生き残る気がする。

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