みのむしクリップ
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<前回までのあらすじ>
ボールの地位を脅かす「ヤツラ」が覇権を争う。
ベアアッカイ、プチアッカイ、中でも強敵は、ハロだ。
これは、研究しないといけないぞ。
まずは、ハロ先輩。
ハロ先輩も最近はアーマーを持っている。
いろんなガンプラとコラボというか、ガンプラの中にハロが入った
2 in 1的なバージョンが量産されている。
もともと腕は体(?)の横から出ていたし、原型から違和感は無いかも
しれない。
ハロのプラモデルは、部品点数が少ない。しかもニッパーいらず。
てでとってもバリが出にくい。
難しいところは横の小さなパーツで、わずかに傾いている部分が
正しくないと出っ張る。それぐらいな構成。
プチアッカイの方が部品点数が多い。
完成品もこんなにコンパクト。
隣はプチアッカイ。
ベアアッカイ先輩
もう、子持ちもいるベアアッカイ。
すっかり定着した感がある。
ベースは水陸用のMSなのに、なぜか宇宙が似合いそうなボディ。
でもなぜアッカイだったのだろう。
大気圏から水中投下で実績があるズゴックの方が何倍も丈夫で
躍動感にあふれるはずだけど・・・ズゴックは首がない。
さすがにこの体型をクマとコラボさせるのは、無理があるか。
いや、水陸専用機は、だいたい首がない。
アッカイが特別か。
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