生き方を教えてよ – vol. -02 [絶望したと思える底には]

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みのむしクリップ

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主に電気関係で仕事をしてきたけれど、気が付いたとき、日本の電機の会社ってほとんどなくなっていた......... そんな需要のない今を 日々生きています。

いまの後の未来には、希望がある。
そう寝返る人は、明日に向かって生きている。

もうこれ以上、進みたくはない。
という気持ちには、さらにドンドンひどくなるという
感情があるから。

時間は明日に向かっていても、自分の心は、まだ今日だと
今日の延長なのだと言い聞かせる。
そして、振り返って、時間が過ぎていくことを確認している。

未来なんか、感じる希望もない。
絶望の底に、これ以上深みが無いと思うのでは無く、
どこまで落ちなければいけないのかと嘆く。
それが、絶望なこころだ。
いや、まだ落ちる先があると思っているところに、希望は
残っているから、本当に絶望していないのだろう。
絶望とは、一歩も動けなくなることだと、想像する。

質量がある物は、エネルギーを持つから、どんな物も振動している。
だからこの世界に存在する。
エネルギーを失うと、この世界から存在自体消えてしまう。
それが現実の世界。E=mc^2
活力を失うと、生きるエネルギーを失うと、
この世界から消えてしまうのだ。

人間は、困ったことに、それが相対的な評価になっている。
他人をみて、相対的に自分のエネルギーを評価してしまう。
何だろう。
不幸の連鎖を求めているのか。
他人が自分より不幸だと、自分は少し幸せだったかもと思う。
不幸は、自分にとって、絶対的な位置では無かったのか。
“底”は常に、浮き沈みしている。

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