会社の中で筋トレを叫ぶ — Vol. 04 [糖尿病 – インスリンの後に]

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みのむしクリップ

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主に電気関係で仕事をしてきたけれど、気が付いたとき、日本の電機の会社ってほとんどなくなっていた......... そんな需要のない今を 日々生きています。

大量の寝汗をかいた夜が明けて、入院3日目の朝。
朝は食事前にインスリンの注射を一度したが、
しばらく様子を見ることに。
さらに、昼に注射をやめて薬に切り替えることになった。
目の前の机には、インスリン注射2本が置かれている。
もうこれを打つことが無いことに、ほっとしていた。

その日、出された薬を飲んで、足の神経やら、
電気でビリビリされるテストをされたが、
何も異常はないという。
大抵、この程度のヘモグロビンA1cの数値だと、
足の神経がやられてるらしいけれど、至って普通とのこと。
神経伝達スピードも普通。
一通りの検査を終えた翌朝。

「もはや、今渡している薬も有効かどうか解らない。」
と医者が言い出す。翌日の朝から薬も無くなった。
昼に、血液検査をして、結果、医者が興味を無くしたので、
退院していいという話になった。
薬もいらないとのこと。
尿にインスリンが出ているので、必要が無いし、
そもそも食事制限に苦痛を感じていないから、
イジメがいも・・・もとい、束縛の理由も無い、
ということらしい。
マジかよ。
私は、必要がなくなった注射器 2本を見つめていた。
『こいつを使わない』
ということに、喜びを感じていた。タダそれだけ。
なんか、マイナスにされて、ゼロに戻されたけれど、
ハッピーって感じで、だまされている感覚だけれども、
ただ嬉しかった。

入院して、実践すると良いことがあった。
食べ物の記録を付けること。

食べたものを書き出していくことで、
自分がたべすぎなのかどうかが解る。
まずは、これを行うことがいい。
カロリーを計算する必要は無い。
食べたものや量に関心を持つことが大事。
どれだけたくさん食べているか、良く判る。
とにかく、食べ過ぎが良くない。

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