オリジナル小説 タイトル「君の魂をください」#12

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tonn

初めまして、NEET株式会社取締役tonnです。 僕もブログが書きたい!という事で時々、約三~十行小説を書くことにしました。(書いてほしい行数をコメントして頂ければその分次がんばります!) 何分シロートなので稚拙な文章しか書けませんが暖かい目で、気軽に読んでいただけると嬉しいです。 (; ・`д・´)

前回

「助けないのか?」

「何で?」

「クラスメートだろ?」

「関係ないよ」

この世界は弱肉強食だと思う。

強い人は生き、弱い人は食い物にされる。

なら強くならないといけないのだ。

でもそれは、喧嘩が強くなるとか、頭を良くするとかではない。

ただ自分の意見を自分の言葉で言えるようにするという事だ。

そうしないと一生誰かの駒として扱われるのだ。

#12

それにしてもあの時、「(殺してやる……)」と思っていたのは誰なんだろう?

もしかして揺すられていた洋一だろうか?

まぁ、考えられなくもないが、決めつけるのは時期尚早だ。

ところで、何で悪魔はさっきから嬉しそうに笑っているんだ?

「それよりアイツ、死ぬつもりだぞ」

それは悪魔の声だった。

つづく

2018/ 5/15 18:23

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