
ニート、車をリースする
季節は春になったり冬になったり、お金と生活を考えた時の自分のような不安定な感じだが、確実に春は近づいてきている。つまり、『うきうき』ってことだ。浮かれまくった気持ちのアイテムに、車は欠かせない。
NEET株式会社の取締役達が日々のことを更新します。
季節は春になったり冬になったり、お金と生活を考えた時の自分のような不安定な感じだが、確実に春は近づいてきている。つまり、『うきうき』ってことだ。浮かれまくった気持ちのアイテムに、車は欠かせない。
寒くなると動きが遅い。それは太古の恐竜時代から続く思い。特に哺乳類の祖先は原始爬虫類だったので、先鋭爬虫類よりも効率が悪い。今年の冬を乗り切るには潜在能力の底上げが必要だ。
渋谷道玄坂は、いつまでもラブホ街ではない。若者のテレビ離れと同じように外でのご休憩は必要じゃなくなっている。そもそも一人暮らしだし、ラブホが必要なわけではないし、ラブホはどちらかといえばイベント会場。時代が違うのだよ。
2025年なのに2024年の1月の話が突然始まる、ぶっ飛び時空。その年のライブは羽田空港から始まる。時間とともに町も変わる。成田じゃ無くても羽田で良いじゃんというびっくり仕様に、成田も遊園地ぐらい作らないとな。
今年の始まり、無性にライブみたいなモノを見に行きたくなった。 「ぼっちざろっく」の影響?? そうかもしれないけれど、ガールズバンドが増えたのも『ある』と思う。よあそび、よにげ、ずっまよ。夜更かしせずにはいられない・・・。
高校時代は過ぎてしまったのに、読んでいるラノベは、高校生もの。読んでいるのもおじさんなら、書いている著者もおじさん。そんな青春なんで少しも無い秋の空に、青春者の話は展開していく。高校生って永遠なんだろうな。
アフガニスタンの政権交代、なんか思っていたよりすんなり、平和的に進行しているような感じを受ける。政権交代で犠牲になる人は多い。平和的な進行は良いことだ。どちらの陣営だって、祖国のことを考えていた善意だと思う。善意なんだけど、対岸に移動すると180度反転して見える。ミラーハウスか。
相対論では早く動いている(移動している)人は、ゆっくり動いている人より時間がゆっくり進む。つまりは年末年始の行事が多い人気者は、引きこもっている人より時間が有効に使われているって事?? 同じ時間だけど、時間さえも平等では無く、格差が存在するなんて。
お金持ちを目指すなら、サラリーマン街道では頂点は、社長だ。島耕作も名前は変わらないが、頭につく役職は変わっていく。エロくなったり、落ち着いたり、個人は変わらない様に見えて、取り巻く環境や役職が変わっているだけなのかもしれない。
知恵の輪病って、「私は野口英世です。」って言葉で解除される病気。ナンダヨ、ソレ って思うかもしれない。天才バカボンという、バカボンが主役なのか、バカボンのパパが主役なのかわからない話の中で出てくる。タイトルがバカボンだからバカボンが主役?? そんな感じでプログが始まる・・・・。