会社の中で筋トレを叫ぶ — Vol. 03 [糖尿病後編 – ここは天国??]
糖尿病と診断され、入院生活一日目。ああ、一本の注射が、人生の終わりを告げた。針の痛みじゃない。毎日依存しないといけないという、鎖につながれた現実に向き合えない。針の痛みより精神的な痛みが痛すぎる。聞くことと体験との差を思い知らされた。神はどこに?!
糖尿病と診断され、入院生活一日目。ああ、一本の注射が、人生の終わりを告げた。針の痛みじゃない。毎日依存しないといけないという、鎖につながれた現実に向き合えない。針の痛みより精神的な痛みが痛すぎる。聞くことと体験との差を思い知らされた。神はどこに?!
病気になると体調が不調になるから、当然体は重くなる。でも、最後の瞬間、超絶絶好調を迎えると聞く。だるいって感じたときに、突然ナチュラルハイになるのは、ヤバい証拠。だって、徹夜明けって、なんか無性にハイな気分。今日も朝日がまぶしい。
急に寒くなった。ジェット気流が張り出したせいで、北海道はもう寒波。気流の南側は南からの気流で暖かくなってきた。毎年、異常気象と言われるけれど、そもそも毎年緩やかに変わっていて、11年周期とかで寒暖が繰り返されているのかと思うけれど。
何事もきっかけが必要。健康にいいとか、貯金は必要とか、若くして勉強しないととか、それは解るけれど出来るものではない。誰でも締め切りが来ないと始めない。崖があるから落ちないように立ち上がる。気がつけば隣に死神が微笑みかけていたら、誰もがそこから立ち去ろうとする。
3期生のビブラートです。 この会社に就任して1ヶ月ちょっと。 その中でいろいろと考えることがありました。 今、二ー株では色々な...
改善提案は企業の中でノルマー行事。月に4件出しなさいとか決まりがあったりする。だけど、通路がところにより右側通行だったり、左側だったり・・・。改善の改善は元に戻ったり。数奇な経緯も割とある。50/60Hzも、そろそろ一つにしてもいいと思うけれど、そうもいかない。
短く11編。 会社の性格らしく、現代社会の意識の気持ちに、短く目を向けたい。 生命の命の連鎖。それは、進むべきなのだろうか、とどまるべきなのだろうか。
短く11編。 会社の性格らしく、現代社会の意識の気持ちに、短く目を向けたい。 自由に話してくださいと言われても、そんなことは出来ない。だって、他人は自分と違うのだから、全身を投げたしてもスルーパス。誰も受け取れない。
短く11編。 会社の性格らしく、現代社会の意識の気持ちに、短く目を向けたい。 絶対的なボーダーラインなんて存在すら解らないのに、みんな定義されているというラインを指し示す。その先に高さ20cmぐらいのリンボーダンスのポールがあっても、くぐらないといけないの??
短く11編。 会社の性格らしく、現代社会の意識の気持ちに、短く目を向けたい。 日本の先進的な経済が成立するには、2億人はいたほうがよい。税金を集めきれないから。だけど、あと20年もしないうちに人口は半減する。もう、バーチャルアイドルも人口にカウントしてもいいんじゃないかな。お金稼いでるわけだし。