フェイクなレビュー

テレビだから全てフェクションでいいけど、リアルだと思わせておいて、それがフェクションだと問題がある。なんの脚色もない情報が欲しい時もある。そういう選択肢がテレビには少なく、だから、ディスカバリーチャンネルが無料でみれるときは、ちょっと安心する。

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技術部の壺の中 — Vol. 99 [LEDを点灯しよう]

ラスト間際にLEDを点灯の話が来るはどうかしてる。一番はじめだろ。でもLEDって半導体で電気工作としては難解な部類。昭和の時代は豆電球。特性が線形でリニアでストレートな存在。全部同じような意味。みんなつけてはいるけれど、LEDはそんなに簡単なのかな。

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ドビーは最高

ドビーほどには、なれない。彼は忠誠を誓い、魔法が使え有能だ。ぼろを着ていても元気に働く。ニートとは逆に位置する存在だ。だって彼には生まれながらに能力がある。生きる為には稼ぎが必要だけど、それは個人の資質にも関係するから、すでに差がついている。

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タバコはコンビニでキャッシュレスで買うとお得かもしれません。

とうとう、消費税増税になってから45時間経過しました。 実際にセブンイレブンで、echo CIGARS を購入してみた...

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技術部の壺の中 — Vol. 98 [「ふくまろ」は気がぬけない]

iPad Proのキーボードやペン入力に対する反応か、車広告に焦りが見える。マルチタイルPC。うーん。言葉の開発より、現実に目を向けて欲しい。すでに勝敗は、そこではなかったりする。人口は、平成元年よりも増えて、パソコン消費も増えているのに。

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旅するニート – [上高地] –シマシマのパンダ

夏と言えば、信州。信州と言えば、山。長野県は特徴的な山が多い。あずみの市から見える「緑のプリン」のやまは有明山。スキーの白馬山。でも、長野は剣山などの岩山も多い。雨飾山は朝、ベースキャンプから、岩の尾根を上っている人達が見える。長野は今も「高原にいらっしゃい」なのだ。

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明治維新と品質の心

人年の歴史で、明治、大正、昭和、平成、令和。どの時代が一番エネルギーにあふれていたかは実は、大正かもしれない。昭和は二度目の革新で死と生の二面性だ。でも、ノスタルジーをそそる言葉は、明治だと思う。明治に残る写真も多く、江戸よりも形に残る物が多いから。

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何が贅沢か何が贅沢品ではないか?

消費税増税の軽減税率の適用ルールに則って、何が贅沢か何が贅沢ではないかを比べてみました。 食べ物 贅沢品ではありません。 グラ...

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技術部の壺の中 — Vol. 97 [ポータブルPCの夢]

PCの補佐として、PDAが出現し、スマホもその仲間だと思っていた。でも、違った。スマホはPCとはDNAが違うミュータントだ。気がつかないうちに土地の争奪戦は始まっていた。やるかやられるかだ。スマホがPCになりすまし、OSとアプリの資産を過去の歴史にしてしまう日は近いかもしれない。

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ある日、地震がくる

今年に入って、地球全体で揺れている気がする。浅間山は噴火するし、日本アルプスも何かが起きると言う人達がいる。でも、都市部は意外と頑丈な気がしている。日本経済は大打撃を迎えるという話だけど、デスクワークは意外とダメージが少ない気がする。

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