経済一覧

あがく、フラストレーション

定年について考える。人ってどこまで働けるのだろうか。労働は国民の義務ってうたっている国も珍しいと思う。だって、駐車場経営や大家は金を稼ぐけど、労働なのか? 納税の義務はあるけど、労働の義務があるのか? 生きる為に金を稼ぐだけでは? 日本の国にいるけれど、矛盾を感じる。

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戦艦 三笠、二度目の文明開化前夜

日本にとって第二次世界大戦後の日常は、第二次文明開化といえる。一度目は幕末体制から近代化に向けての変化。二度目は真の民主化に向けての変化。明治、大正、昭和の初めはまだ階級制が残る社会。無差別級につぶし合う事も少なかったかもしれない。

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季節外れな新人教育

新型コロナウィルスの影響で、始まらなかった季節がリスタートしている。新人教育や学生の新入生歓迎コンパ関係が静かに行われる。やっぱりオンライン飲み会ってなんか違う。そんな感じもするし、梅雨にしても、コロナの影響なのか、なんか長引いている? ・・・かも。

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デザイン刷新、日本銀行券とターバン野口

お札のデザインが2024年に変わる。どんなデザインかと見てみると、写真みたいだ。今までとは方向性がかなり違うし、これなら写真が残っている人しか出来ない気がする。対象者の枠が一気に減った気がするけれど、聖徳太子の出番は、ないのですね..........。

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平成のプレミアムな週末へ

昭和の黄昏と言えば、飲んで「へべれけ」みたいなイメージ。今時の人達は、そんな時間的な余裕はない。同僚と時間共有よりも、別コミュな関係が忙しい。スマホを使ってのつながりも忙しい。既読後は1分以内に返事をしないと「愛」が壊れるから、おちおち飲んでもいられない。

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提供側から始める、食材廃棄対策

お金は天下の回り物。だけど、一般には働かないと対価でお金はもらえない。お金が無いと死んでしまう。でも、過去には赤紙一枚で人を徴収とか、命を要求されるとか、当たり前の様にお金を集めているグループからは、お金の扱いはぞんざいなのかもしれない。

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定額払いについて

消費税の時、ヒツジの毛はヒツジが痛がらないように刈り取る話がされる。そもそもヒツジって、毛を刈り取られて不快に感じているのだろうか。人はお金を払って、理髪店に行く。ひょっとしたら、理髪店に行ったらお金をもらえることが正しいのだろうか。そんなわからなくなるグジャグジャな論理は結構ある。

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食品廃棄対策には、常温保存が正義だと感じる

HACCP(はさっぷ)と言う言葉が昨年から聞く新しい言葉だ。でも毎年、スマートグリットだの何だの業界と関係が無い自分達にも言葉だけは聞こえてくる。確かに進んだ取り組みなのだろうけど、今までの日本で不十分だったという気もしない。 今までがずさんな管理だったなんて、正直否定したい。

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働き方改革の方向性

社会で働き方改革って言葉を使って良いのは、経営者が自営業と言う印象を受ける。サラリーマンやパート、アルバイター、ニートは全く該当者に含まれない疎外感。だって、パネリストが労働で成功している『覇者』な訳だから、働き方改革のイベントは、おそらく『経営者意識向上』なのだろう。

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行事と違う、新型コロナウィルス終息宣言日

都内は新型コロナウィルスの影響で入る事が出来ない。テレワークが行われているし、一部は支店に一時的な転属も行われている。5/6までと決まったように聞くが、いったん止めたことの再開は難しい。過去にテング熱の流行や手足口病、南米の水虫の流行など、都内で流行っても何時終わったのかは解らずじまい。逆になじんだか?

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