
技術部の壺の中 – Vol. 127 [閑話 : 電波のデザイン]
閑話って聞くと、本の中にある「コラム」を思い出す。こぼれ話とか、昔の方がそう言う雑談的な書き方も多かった。いまは、SNSで書き込むから、いらないのかもしれない。そんなこぼれ話的な、ネタ。
NEET株式会社の取締役達が日々のことを更新します。
閑話って聞くと、本の中にある「コラム」を思い出す。こぼれ話とか、昔の方がそう言う雑談的な書き方も多かった。いまは、SNSで書き込むから、いらないのかもしれない。そんなこぼれ話的な、ネタ。
「マックがあれば、いいじゃない。」おしゃれな人は、みんなリンゴの信者だ。その世界に触れていなかったけど、いざ飛び込んで見ると、すげーDeepな世界だった。Deep過ぎて、どうしようってぐらいに。だから、ニー株に入って思いのたけを語り明かそう。
最先端家電に対しても、日本国の法律が優先される。その法律の上ですべての製品が作られるが、時に製品ありきで、国の法律が作られるときもある。三輪車の規定は、またぐ形式の場合、ハンドルはT型。タイヤが4つ有る場合は、丸いハンドルじゃないといけないらしい・・・。意味わかんないけど、現物合わせだ。
スタビライザーって、最近は、カメラ用ジンバルのこと。!! ジンバルって??? アーチェリーはスタビライザーが必要だし、大きな船にも揺れ防止でついている。車のサスペーションにも使われる。電源で「スタビ」って言ったら保護回路のことだ。そんなに多くの「スタビ」が言葉一つでいい訳がない。
年始の移動に借りたモバイルルーターが小さくて、性能も良かった。Fuji Wi-Fiのモバイルルーター。ネットで探すと1万ちょっとで中古が売っている。更に探すとBL-02ってのが見つかった。しかし、ちょっとホラーな臭いもする・・・。
イオンがお魚を直接買い付け、安く提供するらしい。似たことは平成の後半から行われ始めめている。直接扱うことで、安く出来る・・・っていうか、そもそも始まりはそういう消費者と生産者の直接的な物物交換。それが流通で販路が拡大し、仲買人をいれる様になった。そこに仲買人を通す理由がある。ネットというサポートが消費者に直接売れるようになったとは言え、作業が繁雑になる。
今回は長い。とにかく長い。うっかり書いてしまった内容は2つの事だし、長過ぎで読み返しもしていない。多分、誤字だらけだ。それもこれも、ビデオデッキに貼られていたJQAという一枚のシールに起因する・・・
新型コロナウィルスが今年のトラブルワードだけど、コロナという言葉はよく使われる。太陽のコロナや発電所で電線がジリジリ鳴っているのはコロナ放電。コロナ放電はあまりに高い電圧で周囲の空中に放電される現象だ。空気清浄機に使われたりする。
Wi-Fiモバイルルーターは海外だと「イモトのモバイル」とかの広告を見るし、国内はUQWiMAXのCMをよく目にする。スマホの普及が進んで、PCをネットにつなぐとき、Wi-Fiルータが第一候補に上がらなくなった。5Gが進むと変わるのかもしれないけれど。
バグっていると、思考は留めどなく流れていく。技術の進化も同じモノで、進んでいるようで安売りで交代したり、・・・あれ、でも安いって事は技実の進歩じゃっん・・・って、ぐるぐるしてわからなくなる、毎日。