こころ一覧

2024年コンサート事情 /猫の日の思い出

2/23、「猫の日 after day」としてコンサートが行われた。有名どころのアーティストばかり集まっているので、ライブハウスのようなびっくり感はないけれど、こなれたアーティストは寒気役のキモチを捕まえるのに長けている。

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ニート、車をリースする

季節は春になったり冬になったり、お金と生活を考えた時の自分のような不安定な感じだが、確実に春は近づいてきている。つまり、『うきうき』ってことだ。浮かれまくった気持ちのアイテムに、車は欠かせない。

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戦闘能力、タウリン4万

寒くなると動きが遅い。それは太古の恐竜時代から続く思い。特に哺乳類の祖先は原始爬虫類だったので、先鋭爬虫類よりも効率が悪い。今年の冬を乗り切るには潜在能力の底上げが必要だ。

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秋はマロングラッセ

高校時代は過ぎてしまったのに、読んでいるラノベは、高校生もの。読んでいるのもおじさんなら、書いている著者もおじさん。そんな青春なんで少しも無い秋の空に、青春者の話は展開していく。高校生って永遠なんだろうな。

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2024年は戦時中

戦時中って良く判らない特別な期間だと思われているけれど、極めて普通の事だと思う。今が戦時中の人達の感性に近いと思う

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今日はサンタのworking day

最近、ブログ全然書けてない。バイト先まで2時間、1日の1/6を通うことに費やすなんて、ちっともニートらしくない。正社員はサテライト通勤とかカッコいい横文字の名前がついているけど、底辺の者には光は届かない。

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通知のない世界

朝、スマホのバイブ音がする。アルバイト関係の仕事のイヤな連絡かと思って見てみると、「my daiz」という歯医者から通院連絡の為にいれる様に言われたアプリが、バージョンアップして、今日の天気を通知していた。天気は必要な時に調べるよ・・・・

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四月に思っていたこと

今年は3/4終わったけど、4月に書いた文が見つかった「今年も1/4を消化した。生活なんて、時計を見続けて過ぎて行くのを待つ田けれ野生活。世の中のコロナ騒動も、なにも伝わってこない。会食や外食はほとんどしてない。普段の生活もそんなものだから、何も変化はない。そして、花は勝手に咲いて、散る。」 という感じで、今と変わらない。

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AIは世界を翻訳する

3D映像は仮想現実空間を拡張する。立体音響だったり、座席が動いたり。現実ではない超フェイクな世界を 人は現実よりもリアルに感じる。それは人の語幹に特化した、人の脳が誤解を生むように計算された巧妙なAiの罠。「レモンよりレモン味!!」リアルな刺激の強い酸味より、マイルドな人工香料の酸味を好みだしたら、すでに、おとぎの国の住民だ。

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否定は肯定??

外はカリッと、中はジューシー。相反する事象は同時に存在する。たこ焼きの皮の外と中の関係?? 硬い殻の向こうは柔らかな半熟を楽しむみたいな。半熟卵が美味しいって話かも。でも、プチトマトは嫌いなんだよな・・・皮が固いから。

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