技術部の壺の中 — Vol. 03 [設計手法 – 用途に合わせる]
それぞれの仕事を要約されてしまうと、それは短い表現になってしまう。でもね、見えない作業や苦労は、当事者以外に解らないことが多い。そして、解らない範疇の作業は理解も難しい。そういうこともうまくいかない社会の構図かもしれない。
「日、没するところの金曜ブログ」一覧
技術部の壺の中 — Vol. 02 [倒産の理由 – 日本の衰退とワールドワイド]
電機業界をはじめ、日本のいくつかの拐取は2003年以降、衰退の一途。ワールドワイドという言葉がはやった時期だけど、逆に日本らしさを無くした時期でもある。まねすることはいいことだけど、そのまま使うのは良くない。
技術部の壺の中 — Vol. 01 [暗号-知ると知らぬは紙一重]
暗号としての認識は、本人の判断。わからなければ解らないけれど、知っていればそれなりに楽しい。
憂鬱の中に一筋の熒
大きなお金より小さな幸せ 気づくのなんてだいたい仕事ダメにしてからなんだよなぁ 疲れてるんだなぁ 回らない頭で勝負する遊戯...
丹和香雨
丹の色夕空窓の外 時雨サラサラ和む音 ふわり香る梅雨の実よ なんと美しにわか雨
感謝と謝罪、ほら背中合わせ
『感謝』『謝罪』 人間同士の繋がりの基本は、このように背中合わせ 素直に伝え、素直に受け取るのは難しい言葉 だけど、出来た...
切り落とす
昨日の夜、髪を切った ボブも好きだけど、仕事してると長くて暑いし結ぶのめんどくさいからね 切り落とされていく過去の俺の一部 ...
語るだけの夢なんて
やりたい事はいっぱいあって、仕事してる時はその事ばっかり考えてるのに、帰ってきてからも休みの日も手につかない 多分、夢を見ることで仕事して...
俺の中の話
節約するために物欲を抑えようとTwitterをしばらく離れてて、久しぶりに好きなアーティストのツイートにリツイーねするために覗きに行...
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