2020年指定図書- 「キャパとゲルダ」vol. 4 読書感想文 サンプル1
テーマ1 [共感編] - 「戦争」を中心に置いた感想文サンプルとして、どうでしょうか。まあ、駄文なので誤字脱字は許してください。
NEET株式会社の取締役達が日々のことを更新します。
テーマ1 [共感編] - 「戦争」を中心に置いた感想文サンプルとして、どうでしょうか。まあ、駄文なので誤字脱字は許してください。
今年の学生の夏休みはもう終了しているって聞いたんだけど、まじ? 感想文の宿題って間に合ってない?? まじかー。役立たずか。
長い前置きを経て、やっと本を読み始める。だけどなんか違う。一つの書き物という書き方じゃ無く、資料に近い。これじゃXXXの設定資料集の方がまだ読める気がする。絵が多いからね。資料のまとめ方が視覚的じゃ無いから、集中しないと頭に入らない。高校生には苦行に近いかな。
指定図書の毒手感想文をネット上げる事は別に何ら問題は無い。ただの感想文だし、盗用ではなくオリジナルなら、とやかく言われる筋合いもないし、倫理的にもOK。ただ、それを学生がこぞって使い出すと、勘違いする人が出始める。ノンアルコールビールを子供が飲んで良いかを議論するみたいな、おかしな事が起こる。
2020年度取締役募集が終わったぜ。お疲れのニート小説。学校で出会った彼女は、泊まるところがないという。家に連れ帰ったけど、彼女は部屋から出てこない。と言うか、すれ違い。3日過ぎた頃に彼女の悲鳴を聞いて、やっとこの時がきたかと、禁断の部屋の扉を開けて踏み込んだまでは良かったが、そこからドロドロに溶けていく二人2日間の生活がはじまる。
ニート株式会社の説明会も終わって、行われている事業の話を聞いて興味を持っていただけたら、幸い。勿論、会社に入ってから自分で事業を興そうという人も歓迎だ。何せ登録している会社の事業は、一切の事業。社会的貢献という大前提をクリアすれば、何でも行う事が出来る。例えばこんな風に・・・
社会が混乱しているので、気晴らしにニートな小説をどうぞ。海辺でカメを見つけた。しかも玉手箱を持っている。でもなぜか玉手箱は大人気。おかしい、あんなに開けたら死ぬという噂に聞いた殺傷能力のはずだけど。そんな傍らでカメは変わらずのんびりと、人の行動を観察して1000年を生きる。
最近、ブログのバリエーションが少ない。だって書いている人が少なくなって、それぞれの個人の特色を前面に出すと、一色に染まってしまう。だからたまには変化球も必要かな。と言うか、一人で何してるんだろう・・・・。
#41 「大地。俺のじーちゃん覚えているか?」 「お前に野球を教えた?」 「そうだ。そのじーちゃん、先月亡くなったんだ」 ...
前回 『大地。何下ばっかり見てるんだ』 「そう言えば、あのセリフは俺が沈んだ時の洋一の口癖だった。さっき、俺を守ってくれたのは洋...