ニート一覧

技術部の壺の中 — Vol.71 — [新規事業支援]

業界から捨てられた気分になっていたけれど、今の世の中を見て、よくよく考えると、自分たち世代がそうなるように社会を構築してきたのでは・・・と思い始めた。金は天下の回り物。自分が受けている罪は、もともと自分が無意識のうちに作ったことで、その罪を償っていると思うと、心苦しい。

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わすれること

ぼちぼち生きる、

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技術部の壺の中 — Vol. 70 [どうにかしてよ。アダプター]

どちらが悪いが分からないときは、一方を別なものに交換して動作を試す。でも、組み合わせで動作がかわることがあるから、必ずしも交換して動く方が正しいとは限らないし、そもそも動かないって言われていたのが正解って事もあるし、しっかりしない不幸は連鎖する。

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ぼんやりとすごす

JK文学賞って、もらえるかなぁ。それとも怒られるかなぁ。もう完全にブログにぼっち、ブログで引きこもりみたいな心境で、あばれてみました。

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結果と過程と現代社会

100年前よりは、今は理性的な時代だと思う。けれど、20年前と今がどちらが理性的なのかというと、疑問を覚える。その線上の先には100年前があるのだけど、同じ線上でより良い方向に進んでいるはずだけど、そこに疑問を覚える。線が曲がっていたかどうかは、次の時代を超えないと人は、わからないのかもしれない。

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鈴木涉太という男

平成が与えた文化の一つに、産業を支えるアニメキャラの存在は外せない。イラストのキャラクターでもゆるキャラでもない、アニメキャラだ。デフォルメ真面目路線的なキャラクターは、日本の人物写真に置き換わって使われている。彼らには人格付けやライフスタイルも与えられている。SFアイドルそのものだ。

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技術部の壺の中 — Vol. 69 [リチウム電池の中]

前回、電池を分解したから、せっかくなので追加したい。補足なので、あっさり。過去にいっぱい電池について愚痴ったし、伝えることも少ない。

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技術部の壺の中 — Vol. 68 [リチウム電池ばらしました]

「冷やし中華始めました」という紙を最近見ていない。日本の技術部はどうにかしてしまったので、もうなんかいらだちが絶えない。ジジイになったせいか!! ここは、一発、冷やし中華を食べて頭を冷やさないと。ギンギンに冷えたビールを「ぷしゅっ」って開けて・・・開いたのはラミネートに入った、リチウムイオン電池だった・・・。

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死滅する細胞と存在

常識は変化するものと思われているけれども、普遍と思われていた常識も多分に漏れず変化していく。常識は一定期間の認識を平均化したものだから、その時間的な尺度で時代のずれに合わせてかわる。50年前とは違うけど、昨日との違いは気がつかない。

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技術部の壺の中 — Vol. 67 [誤解した日本人達]

昭和なんかとっくに終わっていて、みんなが知っている時代はほとんど平成。そして平成は、過去の日本を大きく変えた時代だと思う。昭和の戦後ほど劇的に変わったわけではないけれど、戦前の混沌として目的を失った状態に近づけている気がする。多くの人が不幸な脱出方法を回答に選んでしまいそうな気運だ。

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