みのむしクリップ一覧

生き方を教えてよ – vol. マイナス10 [矢印の向き]

短く11編。 会社の性格らしく、現代社会の意識の気持ちに、短く目を向けたい。そもそも、なんで、いらだっているのだろう。終わってしまう人生への あせり??

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技術部の壺の中 — Vol. 07 [製品品質 – 気持ちの寿命より家電は短命]

製品に樹脂が使われ出した時代から、製品寿命は短命になってきた。プラスチックは経年劣化で粉々に。 ずっと使える物って、石とか木とか。クラッシックカーで時代を越えることが出来るのは、岩石オープン。だって、人力だし、みんながレース参加を認めているし......。

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技術部の壺の中 — Vol. 06 [専門職2 – いつ本気を出す]

義務教育に乗っかって、ゆりかごから墓場まで。でも道中、自分で歩くように言われた。墓場までのみちも解らない。大体、どこの墓場に行けばいい!! と思っていたら、隣を高速バスに乗った同期が通り過ぎる。人生って、こんなもの。

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技術部の壺の中 — Vol. 05 [専門職 – 自慢が出来ない!!]

思春期が中二病って言い方に変わっても、人の性質は大して変わらない。いつだって、「みんなの一人」から「世界に一人だけの自分」になりたい曲がり角は、中学生。だけど、大人はそんな気持ちは分かってくれない。いつだって「振り向くな、アムロ!!」、無茶をいう。

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技術部の壺の中 — Vol. 04 [企画- 社会的な要求の狭間で]

世に出る製品は、大体が世の中の市場からの要求のはず。(一時期、全く要求されない作りたいだけの商品が出ていた時代があったけど、きっとそれは黒歴史) 車のコミュニケーションの要求も時代の流れかも。でも、それによる束縛は追加事項。

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技術部の壺の中 — Vol. 03 [設計手法 – 用途に合わせる]

それぞれの仕事を要約されてしまうと、それは短い表現になってしまう。でもね、見えない作業や苦労は、当事者以外に解らないことが多い。そして、解らない範疇の作業は理解も難しい。そういうこともうまくいかない社会の構図かもしれない。

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技術部の壺の中 — Vol. 02 [倒産の理由 – 日本の衰退とワールドワイド]

電機業界をはじめ、日本のいくつかの拐取は2003年以降、衰退の一途。ワールドワイドという言葉がはやった時期だけど、逆に日本らしさを無くした時期でもある。まねすることはいいことだけど、そのまま使うのは良くない。

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技術部の壺の中 — Vol. 01 [暗号-知ると知らぬは紙一重]

暗号としての認識は、本人の判断。わからなければ解らないけれど、知っていればそれなりに楽しい。

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